何卒とは？/ レイク
[ 343] 何卒。
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私には心がないのかもしれない。柔らかい心がないのかもしれない。ただ周りに流されてここは笑うところだとかここでは泣くところって教えられてそれっぽくしているだけなのかもしれない。別に自分の意志や感情で生きているわけではない。感受性のかけらも実はなくって思いやりのあるふりをしているだけ。たとえば髪を切ってきた人がたらかわいいね似合うねっていう。ほんとは前のほうがよかったかもなんて思ったりもする。そんな風に感情とは関係なく生活していく中でただコツのようなものをなんとなく感覚で学んで上手に、というかそれが普通だというように生きていく。それが私だけでなくてみんなに当てはまるのだとしたら。デート。道の安全なほうに女の子を歩かせるようにすること。そんな普通なことができるのは私のことを考えているからでもなんともなくて。「標準装備」。彼にとっての普通。できないことを責めたってしょうがない。こころきもちがいちばん大事なんだ。たとえば私が敬語に慣れていないようなもの。慣れればそんな変わらないおんなじ。ではどんな気持ちを求めているのだろう。私にこころがなかったとしたら、どんなものを求めているのか温度が測れないよ。まだ私はほんとに心から愛しいって思ったことがないのかもしれない。心の底から本当にそう感じるなんてこと、そんなこと、なかったかもしれない。どんな風にそういう感情をもてるようになるのだろう。きっと私にもそんな感情を持つタイミングっていっぱいあったのではないかって思う。そういう出来事というかなんというか。だろうけどきっと私は自分が一番大切なのだ。だから誰も愛せない。自分しか愛せない。自分だけしか愛せないなんてすごく楽だけどすごく不幸だろう。楽をすることって不幸なことだと思う。この世の中で思いやりのある人間なんて実際どれくらいいるの？むしろ存在しているの？思いやりのある人間であるふりをするのが上手な人とそうでない人にしか分けられないのではないでしょうか？要は情報量、知識の問題。コツなんだよ。経験からの吸収力とか。まあその前に体を動かして経験を積むことが前提だ。きっと彼が必要なのは私の体だけだ。繊細で深い心なんて欲していない。私はそれでいいって思ったんだ。だってどうしようもなかったのだ。ただ依存したかった。嘘でもよかった。はじめっからそうだった。なのに時々すごく悲しくなる。なにかがたりないなにがほしいのかもわからない。なにがこの私の手の中に入ったら私は満足できるのだろう。心が満たされるのだろう。私が今まで感じてきた気持ちの中で愛しいとか深い愛をもっていた場面ってあるのだろうか。どこまでが本当に自分が自分で感じた感情なのだろう。どこまでが本来の自分なのだろう。私にはどうしてもほしいと思うものなんてなにもない。好きなものならいっぱいある。嫌いなものもいっぱいある。大切なものなくなってほしいものいっぱいある。でもどうしても欲しいものって何一つない。逆を言えば、なくしたくないのは自分の体で感じる感覚だろう。なぜなら痛みも消せないともいうことができるが、私には快感がある程度生きるのに必要だ。快感がなかったら何が楽しくて生きるのかわからない。だけどもこれ以上にどうしても必要なものなんてない。もし。私をどうしても必要だって思ってくれる人が必要なのだとしたら。 こんにちはｈｋｋしませんね、あたしはぶろうけいますお。割り江戸ｋんなんあおあちょおむりえすおうえのうぐくこくｔのかんｒ シーサーのぶろぐにゅよくがうまくできませｎかｍこまりあいた。どうにもなｒなそうですんたーなにあいけないのかｗからないのだけどとりあえず入力hがうまくできないのでｓ。とどきよみとられないというｋこのぶんしょｗよんでいただけｔらkるのではなかというようなようじょうです。あらないかもいれないえすね、どういましょどうしましょどうしましょづｓましょうｚった かわいい・・・私も天国に手紙を送ってニュースになってみたかったなあ。小さいうちしかかわいくならないし。いまさらこんなことになったら世間から冷たい視線を受けるだろう芸を不発しまくる全然おもしろくないピエロ状態だろうな。今しかできないことをもっとやっとくべきだろうって思うといえば思う。これは昔特に思ってたこと。だから中学時代はばりばり部活に勤しんだ。けどそれだけじゃないんだって今は思う。今しかできないことをすることはとても有意義なことだろう。あとでやっとけばよかったなあって思ってももう遅い。ここまでは間違ってないと思う。しかしだ。絶対じゃない。なぜなら選びきれないから。そんなその例えば中学時代の部活を例に挙げてみれば中学時代の時間だって限られているんだってこと。つまり「中学時代」って括った時にたとえ何をしていても「中学時代」っていう貴重な時間にしたことっていうのはその時にしかできなかったものになりうる。あれ、ちょっとかなりわかりにくくなった。どう言えばいいのかな。うんと、あれだよ。いつも自分らしいと思うことを一番にしていくのがいいと思いますってことです。今しかできないことって常に付きまとうことなんだから学生らしい老人らしい男性らしい女性らしいとかに拘らずに自分らしいこと今の自分がしたいことを選択していくことを重視した方がいいよってこと。あとは成り行き、私は人の推薦はとりあえず受けてみるのが楽しいのでそうしている。自分しか信じられないようで実際自分ほど信じられないものはない。 かっこいいの。ただただかっこいい。ひょいひょいと。それに釣られる人間になってしまうことはいけないことではないはずだ。だって美しいものは絶対なんだ。美しいものは憎たらしい。美しいものの力によって私なんて口をぽかんとあけたままで時を止められてしまうんだ。どのように釣られるのかっていうこととか道徳とか許容範囲とか節度とかそういう細かいこと、もういいじゃない。 あのね。シマリスはシマシマとは限らないんだよ。美人医師、美人議員、美人〜って話題はどれだけの女に劣等感を与えていることか考えろ。需要は上の人のためにある。この世界は上の人のためにできている。こういうことを言うって子と自体が アイム下の世界の人です って主張しているようなものだけど。変わりたいなんて思い続けることは辛いけど思い続けてみたいと思ってもいるんだよ。ここのあと一歩の違いなんだ。踏み出したいのに。どうしよう。どうしよう。どうしようもない。って言ってる。この世界は上の人のためにできているのではないって否定しきることはできないにしても。だって上の世界の人が作っているから。だけどもそれだけじゃない。この世界を上の人は上手に歩く。正確には上の人はこの世界を上手に歩こうといつも戦って努力し続けている。よい習慣を作ることへの執念は下の人と比べるまでもない。言葉とかっていう形にする前に影になってあらわれる。 一番が大切なものが何かって言うのが知りたいのなら。それならあなたはなんてこたえる？漠然な質問過ぎてどうにもならない？では二択にしてみたらどちらをこたえますか。習慣と刺激。私はどちらも選びたくない。選ぶということはどちらかを切り捨てることだ。 と思いきやってことがもっと私には必要なのだ。安心に加えてそういうことをもう少し考えてちょうだい。何も無い退屈なものが安心なのだとしたらそれは私が望むものではない。たとえそんなの無理なこと言ってるのだとしてももう少しあがかせてほしい。まだ若いしもう少し上を目指して山を登ってみたい。なんだかんだ繰り返しでしかなくてこう結局戻ってくる。ちょっとでも上に行きたいとかそういう表現は嫌いだけど結局そういう風になってることを思い知らされる。これが成長だというならやっぱり私は |
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