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レタスとは?/ レイク

[ 520] 野菜図鑑「レタス」
[引用サイト]  http://alic.vegenet.jp/panfu/letuce/letuce.htm

地中海沿岸から西アジアにわたって分布する野生種から現在のレタスのもとになるものが主にヨーロッパで選び出され、東西に広がっていきました。
中国から伝わり、平安時代に栽培されていた「ちしゃ」は、わたしたちが今レタスとよんでいるものとは異なり、下のほうの葉から掻きとって使う「掻きちしゃ」でした。
玉レタスのうち、キャベツ状に結球するクリスプヘッド型のものをレタスとよぶ。以前は500グラム以上のものもあったが、小型化の傾向に。
茎ちしゃ、掻きちしゃがこの仲間。茎を食べるもので、アスパラガスのような味がするのでアスパラガスレタスともいう。
玉レタスの栽培が本格的になったのは戦後。それまでは、ごく少量がレストランやホテルなどで使われる程度でした。今では全国で栽培され、プリーツレタスなど、新しいタイプのものも
玉レタスの一種。結球がゆるく、表面に光沢があり、バターヘッド型とよばれる。しんなりとした歯ざわりで、日本でも早くから普及。
レタスは鉄の包丁などで切らず、手でちぎったほうが切り口の変色を防ぐことができて、おいしく食べられます。生食のときは、冷水にさらしておき、パリッとしたところで、水分をきって食卓へ。
アジアで発達したレタスで掻きちしゃの仲間。包菜ともいう。焼肉を巻いた利用法で復活したので焼き肉レタスともよばれる。
立ちちしゃのこと。だ円形にゆるく結球し、はくさいのような形をしている。エーゲ海のコス島で栽培されていたので、この名がある。
★ジェームス・ディーン主演の映画「エデンの東」には、満載したレタスを貨車で遠く東部に輸送するシーンがあります。
★この映画に見られるように、アメリカでは収穫したてのレタスを出荷前に砕氷を使って温度を下げ、輸送や保存に耐えるようにする技術が早くから実用化されていました。
★野菜は呼吸をしています。そのまま段ボール箱に入れて輸送すると、箱の中の温度が40℃前後まで上がることもあるので、収穫後すぐに冷やすなどの方法で、生鮮状態を保ちます。
★日本では昭和48年、初めて長野の農協が初めて導入したレタスの真空冷却(減圧で水分を蒸発させることにより冷却)が、野菜の予冷技術の中心となっています。
★この技術と保冷車とを活用し、東京オリンピックのころから急激に高まったレタスの需要に応じて、全国への出荷が可能になったのです。
ところが、花が開いているのは午前中だけ。早寝早起きの習性があって、お昼近くにはもう閉じてしまいます。花びらのひとつひとつに白い冠毛のついた種がついて、たんぽぽのように空中を飛びます。
一般に生活のレベルが上がるとキャベツの消費が増えるそうです。さらに豊かになると、レタスの消費量が上がって、キャベツの伸びが止まるといわれています。
これはアメリカでみられた現象ですが、そっくり同じことが昭和40年代以降の日本でも起きました。
現在、中国から輸入され、「山くらげ」の名前で販売されている乾燥野菜は、ステムレタスの茎を細く切り、乾燥したもの。
最近では、山くらげ、サンジャー菜、皇帝菜などの名前でスーパーなどでも販売されています。お湯で戻すと3〜4倍に増え、いためものやサラダ、和風料理などに利用します。コリコリとした歯ざわりです。
夏は高冷地の長野や岩手の露地ものが主。秋から冬にかけ茨城、香川など、冬は静岡、春から初夏は茨城、香川などから多く出荷されます。

 

[ 521] いつでもレタス
[引用サイト]  http://azcji.cocolog-nifty.com/blog/

常識を覆す栽培方法方法で、四季を通して栽培出来ます、室内の栽培にも対応します。土を使わないで清潔、早期、多収穫が期待出来ます、冬のレタス栽培は得意とします。
プチガーデン猫と一緒に家庭内栽培、植物栽培は生まれて初めての人、猫の表情に癒される。毎日が楽しく過ごせます。
百円ショップの資材を使った水耕栽培、ザルが畑に変身します。いろいろな野菜の栽培ができます。成長を助けるためにブラコップを使用、このコップで密植することが出来、ベランダや室内の窓際でも簡単、清潔に栽培できます。誰も知らなかった、どの菜園誌にも書かれていない栽培方法です。これまでの実験栽培の記録を見ることが出来ます。【水耕栽培鉢】として特許取得済みです。葉野菜、根野菜、ネギ類、豆類、果菜類、蔦類(←クリックで代表的な栽培記録が見られます)と色々な野菜の栽培実験の様子をご覧ください。書籍・いつでもレタスー横着じいさんの超かんたん水耕栽培 が原点です。写真はベランダ軒下と室内窓際栽培の様子です、写真クリックで大になります、狭い場所でも沢山収穫します。肥料はハイポニカ1種類だけです。
4月5日から始まったカルチャースクール 簡単・何でも育つ水耕栽培 で使用した苗、チマサンチュ そしてスポンジ培地にガーデンレタスミックス が2か月以内に大葉に育ちました。先日受講生に聞いたところ同じように育っていますと聞いてホットしています。4月の開講以来天候不順で育ち方に少々難がありましたが、受講生の顔を見ていると皆さん素晴らしい体験をしているようです。休む人からは前もって連絡が入り、これまで無断欠席はなく、皆さん下手な私の話を良く聞いてくれます。写真クリックで大きくなります。前にも申しましたがインターネット環境を持っている人はごく僅か、ほとんどが私の栽培しているレタス類を現実に見て不思議そうな顔、好奇心一杯の顔で、十分の休み時間も質問攻めで終わり、次の時間に入ってしまいます。
この小さなザルの上でコップを使うことで密植に耐えて、大きく育ちました。写真には比べるためにペットボトルを置いてあります。最近口コミで私のサイトに訪れる方が初めての方が大勢おります。まずレタス栽培から見ることをお勧めします。スポンジ培地に種を蒔くところから始まり毎日の成長過程が連続写真で見ることが出来ます。その後、いつでもレタスのトップぺージから 葉野菜、根野菜、ネギ類、豆類、果菜類、蔦類 の代表的な栽培をご覧下さい。たった一人でおじいちゃんがお金をかけずに栽培実験した様子です。勿論欠点がありますが、とりあえず土を使わず、ハイポニカ肥料1種類でほとんどの野菜が作れることを見て下さい。栽培の原点は 書籍・いつでもレタスー横着じいさんの超かんたん水耕栽培 です。本にはブログには書かれていない原点があります。いろいろな種類の栽培を心がけたい人は、是非ご覧下さい。いろいろな野菜栽培に挑戦することが出来ます。太字をクリックするとリンク先に移ります。先に進みますと戻れなくなる可能性があり、このトップページを お気に入り に入れてからご覧下さい。
カボチャの水耕栽培、一番目は受粉しなかったようで、今日の写真に写ってる二つはどうやら受粉したようだ。雄しべ雌しべが適当に咲き、一昨日より無数の虫が花びらについていた、テントウムシくらいの虫でカボチャの花びらを食べていた。
前回投稿から間が空いてしまいました。沢山の方がこのサイトをご覧いただいております、アクセス数も二百万を超えております、有り難う御座いました。今日は朝からの雨、ときおり強い雨となる、窓際栽培のレタスもカーテン越しから写真を撮ってみた。 こちらの写真は一昨日23日の写真、昨夜このレタスをだいぶちぎり取って野菜サラダとして食した、上の写真は葉の数が減っているのがわかる。四・五日で又次から次へと葉は生い茂ってくる。 種からのキュウリ栽培、横着じいさん ここのところ輪をかけて横着に 五号ポットに移したままもうしこし大きなポットと思っているうちにジャングルかしてしまった。うどん粉病もストチュウと重曹水でこすり落としその後だいぶなくなったようだが、葉っぱが荒れているようだ。 キュウリの葉っぱをかき分けてみると、すでに沢山のキュウリの形が見え、雄しべ雌しべの花がだいぶ増えてきた、手入れもすることなくハイポニカ肥料を切らさないようにするだけである。コンクリートの上でキュウリが出来ることになる。
昨夜、夜半からの台風4号崩れの嵐、ここ三浦半島は台風の直撃を受けたような強烈な風雨、朝になって東海道、京浜東北線も止まっているとの報道、昨夜から気になっていた軒下の栽培層を見に行った、一件何事もなかったかのように見えたが、簡易ビニールハウスが20センチほど横にずれて傾いていた。ここには大事な苗作り中のレタス苗が入っている。何とか独力で元に戻した。 苗を点検、被害ゼロでホットした。 カボチャの栽培も点検、強い風でも垂れ下がっている為、強い風でものれんに腕押しのごとく、逆わらず被害ゼロのようだった。 昨日まで花などまだまだ先のことと思っていたが、暖かい南風のせいかキュウリの雄しべ雌しべが沢山咲いていた。 よく見ると、キュウリの葉っぱにうどん粉病が・・・・ 一週間前にストチュウで洗い流したはず、今回は重曹で洗い流す事に スプレーと使い古しの歯ブラシを使って重曹希釈液で洗い流す、流した後は色つやが良くなっているが明日にならないと結果はわからない。一応うどん粉病が消えている。
いつの間にかキュウリができはじめている。まだ五号ポットのまま、もうしこし大きな鉢に入れなければなりません。まるで大きな鉢で栽培しているようだ。
カボチャの水耕栽培、家庭菜園でカボチャの水耕栽培をする人はほとんどいないと思います。横着じいさんは今年はカボチャに挑戦です。コンクリートの上、軒下のテラスに蔓をはわせる予定でした。テラスがなかなか片づかないので、どこに蔓をもっいくか悩んでいます。カボチャの花が咲き花も散り受粉しないままどうなるかも知りません。後から小さい玉が出来てきています。こんな栽培方法でももしかしたらカボチャが出来るかも知れません。写真クリックでおおきくなります。
家の中、窓際のレタス栽培、ここ一週間ほとんど日差しがなく気温も3月に逆戻り、そんな天候続きで家の中の栽培が弱々しかったが、久しぶりの朝から太陽で元気を少し取り戻しようです。窓際のレタスも前回のレタス撤収後、しばらく寂しかったが、葉が大きくなるに従って又、賑やかになってきた。
久しぶりの好天、気温の上昇とともにささやかな菜園にも虫が集まってきた。キュウリの歯の裏には青虫が、カボチャの花を食べている虫、カボチャの葉の上にはありの群れが白い卵を運んでいるような行動、歯の裏には黒いえたいの知れない虫が、これからは虫との戦いが始まる。農薬を持っていないが、ストチュウと木酢液で今年も虫退治が始まった。 画像クリックで大きくなります。 うどん粉病の白い斑点がキュウリの葉あちこちに見られた、ストチュウ希釈液を使って歯ブラシでこすり落とした。
市販のミニトマトを4月15日に買い、移植をするのをカルチャースクールに合わせようと延び延びになっていた、果菜類の水耕栽培講座も一回目が終わり昨日移植しました。
窓際のレタス栽培です。少し控えめに栽培します。外には軒下の棚栽培もあり、又、今年はカルチャー用の苗作りもあり、レタス栽培は最低限の栽培になります。
以下、備忘録用の写真です。25人分、来週又25人分作ります。ケルンは発芽調べで初めての栽培です、茎のレタスとはどんな物でしょう。 カルチャースクールよう苗作り。
カボチャを水耕栽培してみます。不思議な、不思議な栽培です。買ってきたのは4月15日、本葉がでて間もない頃の苗でした。3週間でこんなに成長しました。
よく見ると丸い玉が出来てきました先に蕾がついています。こちらはパーライトで育てている方です。鉢の上面のパーライトはからから乾燥していますが成長には影響なさそうです。底部から液肥を盛んに吸い上げているようで、ペットボトルの補助タンク液肥も太陽が当たると一日でからになります。
いつでもレタス ショップが5月1日より開かない状態が続いておりましたが、本日午後2時より復旧しました。事務手続きのミスによる閉鎖でした。皆様には大変ご迷惑をおかけしました。今後ともブログ同様宜しくお願いします。 閉鎖中はメールでのご注文有り難うございました。おちゃのこネット会社より正規のURLが戻るまで、ショップ開始時のURLで運用します。ショップページは今までと同じです。しばらくの間メール注文、ショップ注文を両方続けて参ります。宜しくお願い致します。
ケールの水耕栽培の水耕栽培、百均ダイソーで見つけたケール、どのようになるか見当がつかない、我が流で育ててみる。相当葉が大きくなるようなので一株ずつ独立して、大きくなるにしたがって間隔を開けられるように六株、残りは今まで通りコップに入れた。手に負えなければ撤収することになる。
ゴールデンウィーク最終日の今日が始めて好天になったような気がする。予想では連休中は連日の好天に恵まれるとの予報と聞かされていた。今朝、いつもの量の液肥を与えていたが10時過ぎに水量を確かめたらすでに水(液肥)を全部吸い上げてしまっているのもあり、急きょ補助タンクを付けることにした。とりあえず家にある小さなペットボトルを使うことに、カッターナイフでペットボトルの底に穴を開けるだけの補助タンク、まだまだこのくらいの大きさのタンクで十分、葉が増えるに従って水の消費に合わせペットボトルを大きくしてやることにする。写真下がパーライト水の吸い上げに不安があったがバーミキュライトと比べると遜色はなくむしろパーライトの方が良いような気がする。このカボチャ苗は市販の苗を私の栽培方法に転換、移植したものでハイポニカ肥料1種類だけで栽培する方法です。方法はこちらをご覧下さい http://azcji.cocolog-nifty.com/photos/kabocha/index.html
窓際栽培も少しになりました、キュウリは現在8株が写真、出遅れた苗が5株ありなぜか成長が遅い、65サイズのプランターに4株、透明の箱に4株、ベランダ下テラスのコンクリートの上で栽培予定、一株ずつ独立した栽培層に移す予定。市販のミニトマト(カラフルプチトマト・フェロー)のセンターの上部がおれてしまった、脇芽から復活させるため選定中、連休中にレタスの種をインターネットで発注し、送った旨のメールが届いたが、郵便局が休みなのか手元に届いていない。
大勢の方が私の簡単な水耕栽培方法を取り入れて、いろいろな野菜の栽培を楽しんでおられる方が日増しに増えております。 さて 、5月に入り突然 おちゃのこショップ 「いつでもレタス ショップ」 のショップページが表示されなくなりました。ご希望のハイポニカ肥料と 本『いつでもレタスー横着じいさんの超簡単水耕栽培』が「いつでもレタス ショップ」 でご注文出来ないことになっております。気がついたのが5月の2日の夜のこと、すでにおちゃのこショップが連休に入ったばかりでした。ショップの管理画面は正常で ショップページだけが表示されない症状です。 メールを入れても連休中の対応はないようで、待つしか手だてはありません。液肥その他を必要な方はメールより連絡頂ければ商品発送可能です。
葉レタス類が防虫ネットカプセルの中で缶詰状態になっています。正面から見ても 上から見ても、 横から見ても
ファスナーを開けてみるとネットの中がびっしりとレタスが詰まっています。5月の連休中に13人の大家族となり、レタスサラダとして食卓に上がります。
私のブログにはコメント頂いても表示されません、ほとんどメールでお答えしております。今日、下記のようなコメントが届きました。
はじめまして。こんにちは。いつでもレタスの本と肥料を購入しまして、現在、レタス・ミニトマト・枝豆・クレソン・ほうれんそう・カブを、室内の窓際でプラコップで栽培しているのですが、2〜3本の苗がそれぞれのコップに育っている状態です。コップ一つあたり一本の苗に間引いた方が良いのでしょうか。HPの写真を拝見すると、レタスなどは2〜3本の苗のように見えるのですが。教えていただけますと幸いです。
沢山の種類を栽培しているようですね。昨日、窓際と軒下のレタス類を成長中を除いて全部撤収しました。良い機会ですので根っこの部分を乾燥させており、その写真を参考にして下さい。全てレタス類です。どうして小さなザルの上でこんなに良く育つかはわかりませんがこれが現実です。ハイポニカ肥料の良さは世間では知らないのです。1種類の肥料と一握りのバーミキュライトやパーライトで、ここまで大きくなります。プラコップは苗の倒れ防止と絡まるのを防ぐ為です、密植出来るのもプラコップを使う結果かも知れません。綺麗な写真ではないので小さくしていますがクリックで大きくなります。
真冬に当たるころ成長したレタスですが、用土はわずかのバーミキュライトやパーライトです。一握りあれば十分育つことがわかります。本当は一つのカップ一株が一番良いと思いますが、横着じいさん間引きが面倒で、結果がこうなりました。野菜全部がこうなると限りませんが、今までの常識を無視することも新しい発見が出てくると思います。手のひらサイズのザルでも思いもよらない多量の収穫が出来る栽培方法です。みんなでやれば食料難にプラスになること確かです。
市販のネギ苗を簡単に栽培してみよう。売っているときからすでに半分枯れたような苗がホームセンターで見かける。ほとんどの方は、土に移植すると思いますが、私のオリジナルな栽培方法を紹介します。機会があればやってみて下さい。
普通のプランターで底の部分に水がたまるもの、発泡スチロール、ネギの苗、バーミキュライト、やパーライト、軽石等、ハイポニカ五百倍希釈液、水切りネットを用意する。
水切りネットの上にバーミキュライト・パーライト・小粒の軽石等、2センチくらいの厚さに敷く、発泡スチロールに立てかけながらネギの苗を並べる。
前回のがこの様になった。スマートではないが、こんな方法でも、ネギの栽培が出来る。綺麗な苗が手に入ればもっと良く育つはずです。
4月の15日ミニトマトの苗と一緒にカボチャの苗二本を近くのホームセンターで買ってきました。しばらくはこの状態でどう育てるか考えます。
ポットの底の穴よりハイポニカ肥料が入りポットのままぐんぐん大きくなっています。移植することにしました。
二つとも同じ大きさです。正面から見ると葉が広がっています。太陽に向かってる方です。鉢の様子はわかりません。
裏側は鉢の中が丸見えです。カボチャの栽培ははじめて、どんな風に育つかも知りません。軒下のテラス、コンクリートの上で育てることにします。失敗したら皆さん笑って下さいね・・・・ 肥料はこれまで通りハイポニカ肥料五百倍希釈液だけです。
カルチャースクール 簡単・何でも育つ水耕栽培 4月5日分 です。種をスポンジ培地に種を蒔きました、2週間過ぎてコップに移植しました、右側のまだコップに入って3日ほど経ったところです。左は4月5日にスポンジ培地より講座の日にコップに移植したチマサンチュです。3月25日にスポンジ培地に種を蒔きました、約1ヶ月近くになります。天気が不順で成長が遅れているようです。
3月12日分の写真です。一週間後のカルチャースクールでスポンジ培地より移植したチマサンチュがコップの中に、スポンジ培地にガーデンレタス・ミックスの種を蒔きました。一回目の講座で、種蒔きからコップに移植するところまで進みました。スポンジ培地の使い方、種の蒔き方、ハイポニカ肥料の作り方、プラコップの使い方、 コップの加工方法、スポンジ培地の苗の持ち方、コップに移植する方法、ザルの使い方、肥料の適正水位の保ち方、アルミ箔で遮光の方法、等、等一挙に一日2時間で進みました。受講生は大変だったと反省しています。 今日のブログは私の備忘録です。ここで投稿することで後になって検索しやすいのです。
関東地方は桜も散り春真っ盛りとなってきました。ゴールデンウィークも間近、園芸店やホームセンターの園芸売り場は活気付いて大勢の人が苗を求めております。一番人気なのがトマトの苗です。でも、苗と一緒に買っていくのが多量の園芸用土と数種類の肥料です。家に帰ってから土作りから始めるのでしょう。マンションのベランダで土を使えない方でもコンパクトに沢山のトマトを収穫できる方法があります。水耕栽培ですから、肥料は全てハイポニカ肥料任せです。後は百円ショップのバーミキュライトと椰子殻繊維です。今回はホームセンターで見つけたカラフルプチトマト フェローです、草丈1メートルから1、5メートルと苗のタグに記されており、コンパクトなトマト木になりそうです。マンションやアパートのベランダでも栽培出来ます。まずは苗の確保から始め、百均ショップの園芸売り場でバーミキュライトと椰子殻繊維を,インターネットショップからハイポニカ肥料を確保しましょう。詳しい作り方はこのブログ左側 マイフォトから ごみ箱トマト水耕07 や 2。ゴミ箱水耕栽培記録 をご覧下さい。
○○・○○テレビ文化センター カルチャースクール(横須賀)にて 簡単・何でも育つ水耕栽培 講座が4月5日から始まった。受講生は最初の予定を大幅に増えてしまいました。昨年の秋から打診がありましたが、お断りしておりました。私は人前で話すのが大の苦手、自分の意志を十分に伝えるのが無理だと感じており、全く自信がありません。
最初は5人くらいから始めましょうと担当者から言われ、4月期より(3ヶ月6回の受講、2時間)引き受ける羽目になりました。しかしこの後に読売新聞の取材があり、数日後読売新聞神奈川版に私の水耕栽培している様子が写真とともに大きな記事となって載ってしまいました。
その日からカルチャースクールの電話は受講希望の問い合わせ電話が鳴りっぱなしだったそうです。応募受付が始まると直ぐに定員一杯になり、倍以上の応募かあり、その後はお断りして、キャンセル待ちで対応していると、私の処に電話が入りました、是非もう一クラス受け持って下さいと、カルチャースクールのマネジャーから言われましたが、とりあえず考えて見ますと返事しました。
結局二つめの講座を引き受ける事になりました。ここからが大変です。初めての栽培方法で誰もどんな事をするか知らない人ばかりです。25人2クラス50人分の資材を集めなければなりません。このブログでは百円ショップの資材で水耕栽培が出来ますと書いておりますが、一つの百円ショップでは無理です。系列が別々の百円ショップを回らないと希望するものが手に入りません。開講日まで大変でしたが、何とか、開講出来ることになりました。
4月5日分の苗作り、素人の私が25人分270株(ブロック)の苗を作るなど考えたことがなかった。透明のタッパーもどこで売っているかも知らないが専門店で小さなタッパーを手に入れた、そのタッパーに10ブロックずつ小分けした。各写真クリックで大きくなります。
最初の受講生は中年以上であるがほとんどがシニアクラス、インターネット環境を持っている人はたった一人、私のブログも知らないとのことでした。最初の講座は、プロジェクターを使って、栽培方法を沢山の写真で紹介、持参した成長した、モロッコとチマサンチェを紹介、ほとんどの人が家庭菜園や、プランター栽培しているとのこと、興味新々で下手な私の話に耳を傾けていた。そしてハイポニカ農法で使うハイポニカ肥料の素晴らしさを話し、この肥料だけで写真の中の栽培や手元にある現物もハイポニカ肥料だけで育つことを力説し、実習に移った。本来ならば、皆さんが種を蒔きある程度大きくなったらコップに入れ、ザルを使った栽培層に移植するのが本当ですが、と、前置きして、4人一組でコップの加工、液肥の作り方を実践、上の写真透明タッパーに入ったブロック苗を1人ずつ配った。ザルとトレーの上に水切りネットを敷き、バーミキュライトを薄く引き詰め、苗をコップに入れ隙間にバーミキュライトを詰め、て所定の数を全員セット出来た。写真は当日会場で移植した苗(コップに入っている、)と右の方スポンジ培地に種蒔きした苗、トーフのタッパーに入っている。
今度は種蒔きです。今まで苗の入ってた透明タッパーにスポンジ培地を入れ、私の指示通り、スポンジに十分水を吸い込ませ、その上にみんなに小分けしたガーデンレタスミックスの種を一ブロック3粒から4粒蒔いて、乾燥防止のためにトイレットペーパーを被せスポイトで種を十分濡らす方法を取り入れた、方法を教えた。所定の時間を大幅に超えて一回目のの実習が終わった。
家の中で野菜栽培、小さな出窓を使って野菜の栽培です。葉レタス4種、チマサンチェ、フリンジーグリン、リーフレタス、ガーデンレタス・ミックス、ニンニクも栽培しています、そしてモロッコ(インゲン)も家の中で栽培です。こんな狭い場所ですが週刊誌の大きさの場所ですが、種からここまで育てました。
家の中で野菜栽培、小さな出窓を使って野菜の栽培です。葉レタス4種、ニンニクも栽培しています、そしてモロッコ(インゲン)も家の中で栽培です。インゲンは夏の栽培と違い葉が小振りです。密植のせいもあるかも知れません。
窓際のレタスの成長が著しい、ぐんぐん成長する様は素晴らしい、すでに食べ頃に達しているが、次の土曜日カルチャースクールでお披露目することに、前回の土曜日も大きくなっていたがこれほど大きくはなかった。
昨日の春の嵐は、台風以上と思われる風と雨だった。カルチャースクールで使う予定のスポンジの苗も家の中に避難していた。
一昨日、昨日と家の中に避難したスポンジ培地苗(カキチシャ)今日所定の軒下防虫ネットカプセルの中に移した。
今日はトマトとキュウリの苗作り、トマトは発芽率が悪く、この様な状態。50本以上作りたいが、これからどうしようかと思案中。
スポンジ培地で発芽したのも各ポットに移植。全部で50本出来たが、これから相当数 不良苗がでるのは確かである。
家の中で野菜の栽培する人はほとんどいないと思います、それも居間の窓際です。野菜と同居しながら生活することになります。どういう訳か、これまでベランダの軒下でも栽培していますが、室内栽培の方がはるかに育ちが良いです。葉が大きくなりすぎて葉の重みで横に倒れかかり広がります、狭い場所ですのでレジ袋に入れてなるべく上に延びるようにしています。
一時インターネット書店でも買えなかった本ですが、徐々に販売されているようです。それでも手に入らない時は私のショップへお越し下さい。ハイポニカ肥料と一緒にお分けしております。家庭水耕栽培肥料の販売 いつでもレタス http://www.letas.jp/ 現在ご注文に順次発送しており、後払いのご注文は当日、又は翌日発送しております。
家の中で野菜栽培、小さな出窓を使って野菜の栽培です。葉レタス4種、ニンニクも栽培しています、そしてモロッコ(インゲン)も家の中で栽培です。前回はモロッコに花が咲いた記事をアップしました、今日は花の中からサヤがはっきりわかるように出てきました、サヤはまだ小さく2センチ弱くらいしかありません。こんな狭い場所でも野菜が育つのは不思議です。 種からここまでの記録を連続写真で見ることが出来ます。
いつでもレタス 横着じいさんの超簡単水耕栽培 の本が入荷しました。インターネット書店でも取り寄せで注文受付が再開したショップもあります。お急ぎの人は当ショップでも順次発送しております。
今日、外は本降りの雨です。 室内窓際の野菜栽培のモロッコに花が咲いていました。写真では見えないところにも沢山の花です。室内でモロッコの栽培が出来ることは素晴らしいことです。土を使うことなく清潔です。この写真のモロッコ栽培を種から生長する様子を連続で見ることが出来ます。是非試して下さい、種はつるなしモロッコです。まだモロッコが出来た訳ではありませんが花が咲けば花の中からサヤが出てきます、多分モロッコは完成すると思います。肥料はハイポニカ肥料です。まだ一般市場には見かけない肥料です。ハイポネックスと似た商品名がありますが用途が違いますので間違いがないように、インターネットで検索してゲットして下さい。私のショップでもハイポニカ肥料とスポンジ培地だけを扱っております。

 

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