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[ 323] サーヤ(紀宮さま)の結婚によってインターネット界に起きる可能性のある11の出来事:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
[引用サイト]  http://coolsummer.typepad.com/kotori/2004/11/post_9.html

天皇家の長女紀宮(のりのみや)さま(35)の婚約が内定した。お相手は次兄の秋篠宮さまの学習院時代の同級生で、東京都職員黒田慶樹さん(39)=東京都渋谷区在住。天皇、皇后両陛下は結婚を了承しており、来春式をあげる予定。
関係者によると、黒田さんが秋篠宮家を訪ねた際、幼なじみだった紀宮さまと久しぶりに再会。秋篠宮さまが仲を取り持つ形で、手紙や電話などで交遊を深め、今夏に結婚の意思を固めたという。
……婚約者の黒田さん、本当……いやいや、余計な詮索はやめておきましょう。(柔ちゃんのご成婚のときもはしゃぎすぎて怒られてしまいましたっけ……)。
ところでサーヤといえば、「サーヤと私」という小冊子を思い出します。今はもう売れっ子になられた池松江美(辛酸なめ子)さんが昔作った、「サーヤと自分が親友」という妄想に基づいて、それぞれの小さいころの写真とか、架空の交換日記とかが延々と展開される、レッドゾーンをギリギリ越えちゃってる電波本です。
「皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。」や「皇太子様がさらに進化なさいました。」を発見してしまうかもしれない
あーんもう超楽しみぃ! いや、ホント目が離せない。彼女は結婚してはじめて、自分がどれだけ国民から愛されていたかを知ることになるわけですよ!
サーヤ、僕らの世界へようこそ! ちょうど「今年の10大ニュース」を選びはじめるこの時に発表とは、その気の遣われ方、恐れ入ります。
サーヤさまって、学習院時代にサムライトルーパーの同人誌を作っておられたたほどのやんごとなきお方ですよ。
天皇家の長女紀宮(のりのみや)さま(35)の婚約が内定した。お相手は次兄の秋篠宮さまの学習院時代の同級生で、東京都職員黒田慶樹さん(39)=東京都渋谷区在住。天皇、皇后両陛下は結婚を了承しており、来春式をあげる予定。
皇籍を離れる女性の毛婚式に両陛下が出られるのは戦後初だそうですが、あんなに可愛がっている一人娘の式に出ないはずがありません。すべては皇室典範に沿って前例踏襲でないと何も出来ない宮内庁の頭の悪さが... >>続きを読む
以前、なめ子女史のサイン会に行こうとしたのですが、風邪で倒れていたのか仕事が忙しかったか税理士試験の直前だったかなんか忘れましたが、行けませんでした。似顔絵を書いてもらいたかったのに。。。
というわけで、有名人にトラックバックを送るのは久しぶりですが、どうぞ世露死苦お願い申し上げます。
... >>続きを読む

 

[ 324] ネットによって可能になった田舎での作家生活/斎藤純さん<1> - 日経トレンディネット
[引用サイト]  http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20060404/116145/

もともとタイプライターのつもりでワープロを導入(1984年か85年だから、これはけっこう早かったほうだろう)したので、パソコンもその延長のつもりだった。ホームページをつくる気もなかったし、ほかの活用方法も考えつかなかった。
それまで、短い原稿ならプリントアウトしたものをファクスで送り、長い原稿は3.5インチ・フロッピーにコピーして編集者に渡していた。短い原稿といってもプリントアウトすれば30枚から50枚にもなる。電話代も馬鹿にならなかったし、何よりも送信する手間と時間が大変だったから、パソコンによって効率がよくなった。あとはせいぜい海外通販(ぼくは1980年代から海外通販を利用している)で買い物をするくらいだった。
パソコンを導入した直後、電子出版の先駆者であるe-NOVELSに誘われて加わり、WEBでの自著販売とエッセイの連載をした。ぼくはパソコン音痴だったので(今でもそうだが)井上夢人さんにずいぶん助けてもらった。そして、このとき、面識のない担当編集者とメールのやりとりだけで仕事を進めるということを初めて経験した。
2001年、13年間暮らした川崎市から、郷里の盛岡にUターンした。インターネットがあるおかげで、別に首都圏に住んでいなくても仕事ができる。盛岡には中津文彦氏や高橋克彦氏ら先輩作家が暮らしていたことも心強かった(ぼくはワープロを導入する際に中津氏からアドバイスをしていただき、オアシスにした)。そういう意味ではパソコンがぼくのライフスタイルを大きく変えたと言っていい。
今ではこちらから原稿を送るばかりではなく、雑誌によってはゲラのチェックもPDFファイルをやりとりしてできるようになった。ファクスに比べると、ずいぶん効率的だ。もっとも、ぼくの頭のなかまでが効率的になったわけではないので、執筆量が増えたというようなことはない(面識のない編集者と仕事をする機会は増えた)。
ぼくはゲームをやらないし、iPodなども持っていないので、現在もワープロ機能とインターネット、それにデジカメで撮った画像とインターネットで収集した情報の保存がパソコンの主な使い道だ。創造と記録と通信の三本柱である。
引っ越しをしてから、インターネットによる通販の利用が増えた。盛岡は人口30万人の地方都市で、文化レベルも高いといわれているのだが、書店に美術や音楽の専門書は乏しく、CDショップのクラシックやジャズのコーナーもひどく寂しい。市内の古書店もめっきり減ってしまった。結局、インターネットで注文することになる。パラパラと立ち読みをして選ぶ楽しみはないが、長く探していた本を古本のサイトで見つけたことが何度もある。DVDもインターネット・オークションのおかげで安く買っている。そういう意味では有効な使い方をしていると言えないでもない。
インターネット・ショップは店舗を持っていない分、商品のディスカウント率が高い。だから、高価なものは東京に行ったときに店舗で実物を確認し、自宅に帰ってからインターネットで買っている。
もちろん、失敗もある。衣料品を買ったときのことだ。届いた品が画像と違いすぎて(というよりも、画像だけではやはり無理がある)、2度ほど返品をしている。ま、この程度の失敗なら、許容範囲かもしれない。
もうひとつの失敗はクラシックギターを買ったときのことだ。これも楽器店で同じものを弾いて確かめた後、ディスカウント率の高いインターネット・ショップで購入したのだが、店舗で弾いた楽器とは別物の感じがした。エレキギターと違ってクラシックギターは、同じ型番でも一本一本違うということを改めて思い知らされた。
毎月出かけるいろいろなコンサートや展覧会での感動体験を綴ったエッセイが岩手めんこいテレビ公式サイト「目と耳のライディング」で好評連載中。また、斎藤純さんご自身のブログも随時更新中です。
昨年から、日本経済新聞社のメインキャラクターを務めている長谷部瞳。新入社員と同世代というフレッシュな魅力でビジネスマンの人気を獲得している。ポッドキャスト「長谷部…(2008/05/22)
若い女優の層が厚くなってきている背景には、素質のある女優が次々と生まれていて、その姿にあこがれて芸能界入りする女優候補が増えるという好循環になっているとともに、才…(2008/05/20)

 

[ 325] ARTIFACT ―人工事実― : TrackBackによってあなたの評価は上がってますか?
[引用サイト]  http://artifact-jp.com/mt/archives/200405/tbevaluation.html

ある人が「(ネット上で)他人の記事に上手く言及する能力がない人が目立つ」と言っていたんですが、それに絡んで思いついたことを。「上手く言及する能力がない」というのは、記事にリンクして同意するだけだったたり、一行程度の短いコメントなど広がりがない言及をしている人のことです。
TrackBackは相手のサイト管理人への通知ですが、同時に相手のサイトを読んでいる人に「自分の書いた記事を読んでください」と知らせることになります。ところが、Aさんの記事が、リンクと大変短いコメントのみなどで情報量が少なかった場合、読みに行った人はがっかりしてしまいます。そして、そういうTrackBackを繰り返していくと、Aさんのサイトは「ああ、つまらないことを書いている人なんだ」とサイト閲覧者に認識されてしまいます。
一つ上のネタの流れから「うなづき系」とか「うなづきBlog」とかいうネタを思いついてしまった.結局世の中のBlogのほとんどは人様のご意見を引用して適当に相槌をうっているようなものだわ
ただ、同じうなずくにしても、何らかの新しい情報や視点、知見さえ入っていれば、読んだ人は面白かったり、得したと思ってくれます。
長文よりも切れ味の鋭い一行コメントの方が面白いこともありますが、そんなことができる人はごく少数で、大半の人はある程度長い文章でないと、評価されるような文章は書けないでしょう。
・削除理由は、まず一番に自分が参照しないであろうからというのがあります。次に、閲覧者が読みに行ったら、がっかりしそうだなということを考えてます。今回書いた「そのサイトの評価が下がるのを防いでいるともいえるのです」は、「そういう効果もある」というだけで、それを考えて削除はしていません。
・アクセスが多いサイトだから、基準を設けて削除をしているということで、アクセスが少なかったら、どんなTrackBackでもくるだけで嬉しい、というのはわかります。
・情報量が少ない、というのは、リンクして、記事をほとんど引用、一行「激同」のようなコメントをしているものです。「自分の場合は…」と何らかの意見が書いてあるものは情報量が少ないと見なしていません。
・「うなずき系」のレスがよくないという訳ではなく、「うなずき系」の中でも上のような情報量の少ないものは評価されませんよ、ということです。
・宣伝されるのが不愉快だから、こういうことを書いていると思われている方がいましたが、そういう訳ではありません。たとえ自分が興味がなくても、第三者が興味を持つであろう情報なら、それは意味がある宣伝だと考えてます。
この記事に感銘を受けました。この記事には単なるトラックバック論だけでなく、一貫したサイト経営のポリシーを感じます。
Excerpt: めっつおさんへ行ってみて気になるニュースが一つ「TrackBack先のサイトを見に行ってがっかりする」という記事が。確かに私もありますし、今まで下手なトラックバックを送ってしまっていたかもしれません。まずトラックバック送ってこられたサイトにコチラへのリンクが無・..
Excerpt: 先日イチロー記事で大トラックバック祭があり、チキンでひよわなわたくしは「おまえらうぜぇんだよ!」と一喝して蹴散らしたわけですが(嘘:実際は自ら深く反省する事になりました。 ↑何を反省したのかというと、物事はひとつの考え方で決定されるのではなく、場合によ・..
Excerpt: トラックバックに関する世論を調査してみようと思ったら、いろいろなトラックバック論がありました。中から、面白かったものをいくつか。 こんなトラックバックはイヤだ!(コンサル会社ペーペーの思いつきコラム) 迷惑なトラックバックが5つに分類されています。 ・訴訟...
とりあえず試しに友人知人に許可を取り(本来許可なんていらない事は知ってますが、念の為)、さてやってみるかと思ったのですが…トラックバッ・..
Excerpt: 最近頂いたコメントやトラックバック先のブログを読ませて頂いたところ、複数のブログでトラックバックの使い方に関する記事が存在し、目を引きました。基本的には「リンクされていないブログからのトラックバック」や「トラックバックの削除基準やそれに類する考え方」に...
Excerpt: トラックバックのマナーについては、やはり今のブロガーにとって大きな関心事のようです。今回のお題については、多くのトラックバックをいただきました。
トラックバックは、「私も関連記事を書きましたよ。参考にこちらも見てくださいね」ということを相手ブログの...
Excerpt: トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。 やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。そのポリシーを作りやす・..
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