未満とは?/ プロミス
[ 510] mixi、アバターとゲーム導入検討 18歳未満への開放も視野 - ITmedia News
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/31/news069.html
無料でゲームをプレイでき、プロフィールにアバター画像を活用した携帯向けサービスは、ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する「モバゲータウン」が代表的で、1年半弱で600万会員を突破するなど急成長を続けている(関連記事参照)。笠原社長はこういったサイトについて「非常にいいと思う」とし、「携帯でゲームをするのはとても一般的になっている。ユーザーに楽しんでいただけるし、コミュニケーションも活発になる」と述べた。 アバターについては「顔や服装を変えられるなどユーザーが自由に表現できる。ゲーム内にアバターを登場させて楽しむこともできるだろう」と見る。現在、mixiのユーザープロフィール画像はユーザーがアップした顔写真などだが「アバターを導入すると、顔写真とアバターが混じって表示されてしまう。それがいいかどうかを含めて、検討していく」と話した。 携帯ゲームやアバターをよく使う若年層へのサービス開放も検討中だ。「未成年に利用してもらうことで起きるリスクもある。リスクヘッジができる仕組みを整え、既存ユーザーから見ても問題ない形でできるなら、18歳未満への開放も検討したい」 mixiの広告出稿が好調で業績をけん引したが、ユーザーのアクティブ率は7割を割った。携帯SNSでは「モバゲータウン」が急成長するが「雰囲気もコンセプトも大きく違う」と笠原社長は語る。 ネットで初めて無料ゲームをプレイした感動を覚えているだろうか。無料ゲームやオークションのようにPCでは既存のサービスも、携帯ユーザーには新鮮な感動をもって利用してもらえるという。 権利者側「メーカーが議論を振り出しに戻した」 「ダビング10延期」問題で会見へJASRACなど著作権関連28団体は、29日に予定していた「私的録音録画小委員会」が、メーカー側の委員の都合で延期されることに関連し、「メーカーの社会的責任と補償制度」と題した会見を開く。 「小中学生の携帯、持たせるなら通話とGPS限定で」――教育再生懇が報告書政府の教育再生懇談会がまとめた報告書では、携帯サイトの有害情報から子どもを守るため、小中学生には必要のない限り携帯電話を持たせず、持たせる場合は通話機能とGPS機能に限定した端末に――といった内容が盛り込まれた。 角川、YouTubeで投稿動画キャンペーン角川デジックスは、YouTube上で投稿動画を募集するキャンペーンを行う。アニメなど自社作品の映像が含まれる動画も、チェックした上で容認できると判断すれば掲載する。 |
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