貼りとは?/ ノーローン
[ 590] ITmedia Biz.ID:貼り付けられる名刺「名刺-it」
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0703/01/news011.html
ポスト・イットに名刺を印刷したアイデア商品が登場する。訪問先で、封筒やパンフレットに名刺をペタリと貼り付けられる。 サンアートプリンティングは、名刺にポスト・イットの付箋機能を組み合わせた、貼れる名刺「名刺-it」の発売を3月1日から開始する。 サンプルには、「メモ欄」が設けられている。一言コメントが添えられ、不在時の資料配付にはもってこいだろう 従来、パンフレットなどに名刺を添付して置いてくる場合はクリップなどで留めてくるのが一般的。しかしクリップを常備しなくてはいけなかったり、受け取った側も資料と名刺を別々に整理しなくてはならなかったりと、あまり使い勝手がいいとはいえなかった。 名刺-itは、名刺の裏面一部に粘着剤が付けられており、封筒やパンフレットなどに貼ることが可能。「訪問先担当者が不在のときでも、封筒やパンフレットにメッセージを添えられる」と同社は利便性をうたっている。 実際の製品は、名刺というよりも名前や連絡先が印刷されたポスト・イットといった趣き。紙自体はかなり薄く、50枚の束を持ち歩いても邪魔ではない。 実際、シート自体は住友スリーエムの「ポスト・イット・ノート」を使用している。発注は同社Webサイトから行え、写真や会社ロゴなどをカラーで片面印刷可能。50枚(840円)から注文できる。20セット以上ならば送料は無料だ。 左はオリジナルの「ポスト・イット・ノート」。厚紙をベースに使っており、立ったままポスト・イットへの記入ができるよう工夫されている。名刺-itは一回りサイズが小さく、普通の名刺と同サイズ メモする紙がない時、名刺をメモ代わりに使った経験はないだろうか。もしメモ帳を持ち歩くのが面倒なら、あらかじめ名刺入れにメモ用の紙を入れておいてはどうだろう。 正月明けの恒例行事といえば、名刺を持っての挨拶回り。この“謹賀新年名刺”の作成は、スタンプを1枚ずつ押していくより、プリンタを使って「重ね刷り」してしまおう。 新春、あいさつ回りに励んでおられるビジネスパーソンも多いのではないか。いざという時に名刺を切らして焦らないためには、予備の名刺を手帳などに分散しておくのが効果的だ。 社会人にはつきものの名刺――上手に整理すれば、年賀状の宛名書きもスムースになる。定番商品を活用した「名刺すっきり整理法」をご紹介しよう。 5分で読むビジネス書:「本当の実力」を発揮できているか?──『「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方』ほとんどの人が本当の実力を発揮できていない。その原因は感情をコントロールできていないから。シンクロナイズドスイミング銅メダル獲得の著者が、体験を元に対処法を語る。 地下街マップを収録、ミニ地図帳も作れる「プロアトラスSV4」クレオは、地図情報ソフト「プロアトラス」シリーズの最新版を発表した。全国46カ所の地下街マップを新たに収録。「ミニ地図帳」も作れるようになった。 イベントや勉強会に参加しようと思っても、どこに行ったらいいかわからない。ブログを書いている人なら、こんなイベントはいかが? ITと同じく簿記の世界はシステマチック。仕訳帳と総勘定元帳を作りながら、決算書が作成される過程を見ていきましょう |
ノーローンのサイトです。