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怖いとは?/ ノーローン

[ 751] 怖いYouTube
[引用サイト]  http://scaryfilm.blog101.fc2.com/

イラクの死刑宣告された囚人が砂漠の真ん中で大砲を撃たれてばらばらに吹っ飛んでしまう映像です。最初の囚人は目隠しされているのですが二人目は目隠しなしで前の囚人が吹っ飛んでいる場所につれていかれ処刑されます。>>続きを読む
顔を犬に噛まれてしまい、話すこともできなくなってしまった女性の顔面移植映像。フェイスオフという映画の内容を思い出しました。神経でしょうか、超極細の糸で繋ぎ合わせる技術に感動しました。血が通って移植する皮膚に生気が戻る様子は神秘的でした。>>続きを読む
ショッキング注意 バイク事故によって体がバラバラに吹っ飛んでしまったショッキング事故映像 
体にいたるところが吹っ飛んでしまっています。バイクでよほど無茶なスピードを出していたのでしょうか、それとも衝突事故でしょうか。上半身と下半身が切断されている以外にも色々と出てしまっています。最後に写っている男性は笑顔が何を意味するのか・・・>>続きを読む
カリスマさんより教えて頂いた映像です。整形手術の後遺症がひどい女性が一生懸命歌っています。書き込まれているコメントからのみの推測になりますので詳細は不明。>>続きを読む
カフェインがいかに心臓に悪いかをわからせてくれています。どれぐらい心臓に悪いかをわからせるために作られた映像みたいで納得。本当にこのような意図があったのかどうかははっきりとはわかりませんが…それでもあのほろ苦いく美味しいコーヒーをやめることはできません。。>>続きを読む
片足がふっとんでしまい骨までくっきり見えています。血が出ていないところをみるとカメラをまわしている人が止血したのでしょうか?右手にもっているのは煙草でしょうか?もしくは薬物?ここまでひどいと痛みふっとんでいる様子です。>>続きを読む
最初はただのエレベーターの映像。人が乗り込んでボタンを押した瞬間に・・・トイレの花子さんの次にくるのはエレベーターなのか?右下の数字が最初は意味がわからなかったのですが過去に何人もの人が同様の被害をうけたということですね。>>続きを読む
可愛い白ヤモリが兵士に食べられてしまいます。過去にお金を賭けて食べたら何十ドルもらえるという映像を紹介しましたがそれに近いものがあります。途中でしっぽを吐き出して再び食べるあたり、結構まともな味がするのでしょうか。>>続きを読む
これは霊なのでしょうか。かなりくっきり人の形をしており、しかも歩いています。正直ゾンビのような雰囲気を漂わせている辺りが怖い。本物偽物かどうかは別としてこういう映像は個人的に大好きです。>>続きを読む
カリフォルニアでおきた山火事のようです。街の周りを火が覆っています。煙と真っ赤な炎で空の色まで茜色に染まっています。鎮火後の様子も見てみたかったものです。>>続きを読む
かなり大きなものを上に運んでいる途中、突然クレーンから荷物が落下。下に誰もいなければいいのですが…私情になりますが、高層ビルを建設中の真下を自転車で通った数分後に200キロの鉄筋が落ちたと後々聞かされたときには冷や汗をかきました。その時には下に誰もいなかったみたいです。後から確認したら大きな穴がぽっかり落ちたであろう場所に開いていたのが怖かったですねぇ。>>続きを読む

 

[ 752] 怖いYouTube(旧館)
[引用サイト]  http://youtubejapan.blog72.fc2.com/

[ショッキング注意]タイにある死体博物館の館内を撮影した映像です。この死体博物館では犯罪資料を展示しているようです。ミイラ化した人の遺体や輪切りにされた頭部などがビデオに納められています。死体に興味がある人向けというよりは、犯罪学や医療に興味がある人向けの博物館です
春から初夏にかけて、なぜかおかしな人が増えるらしいアイスクリームマンというB級ホラー映画の明らかに様子がおかしいアイスクリーム屋さんがスーパーで子供を追い掛け回すシーンを見ながら、どんな場所でもこの季節は子供から目を離してはいけないって事を一緒に学びましょう
掲示板よりakidgetさんから教えて頂いたナイン・インチ・ネイルズの楽曲『Closer』十字架に括り付けられたお猿さんや地面を這うゴキブリ、ブタの生首、ついでにセクシーではない全裸の女の子が登場する全体的に病んだ印象のミュージックビデオです。ちょっとだけグロい
掲示板にて伊さんから教えて頂いた1987年に放送されたエイズの危険性を訴える海外のCM。人間がボーリングのピンになり、死神が人間目掛けてボールを転がしストライクを狙う映像です。小さい子供もピンになってたりとかなり過激なCMです
[グロ注意]タイトル通り、血しぶき飛び散るスプラッタホラー映画を組み合わせた総集編(女の子が殺人鬼に襲われる映像が多い)個人的にカミソリの刃を使ってジワジワと攻撃するシーンがちょびっと辛かったです。グロ系には慣れているけどダメなモノはやっぱりダメですね
[グロ注意]脚が取り外された子供と真っ黒な大きな人が登場する不気味なストップモーション・アニメーション。虫が登場するのでグロ注意と書いているけどそれほどグロいってわけではないです。こういう意味不明なアニメが結構好きです
あbyさんから教えて頂いた不思議な3Dアニメーション前半は高層ビルの側面に金髪美女のセクシーなヌードが映し出されるエロチックな映像になっています。後半はショッキング系。アニメーションというよりアートに近い
DIGITAL DJさんの所で紹介されていたデザインスタジオ『Dzark』という所が制作したムービー。きっと普通に撮っていたら美女のセクシーなシャワー映像だったと思うんだけど、編集次第でここまで気持ち悪く演出出来るものなのですね。髪の毛がなんとも言えない…
[ショッキング注意]一般人が参加出来る闘牛に参加した一般の男性が闘牛にタックルされ転んだ後、紐かロープが足に絡まって逃げる事が出来なくなり、周りの人も助けに入る事が出来なくて牛に引きずられます。動画の最後に皮膚がズル剥け真っ赤にそまった足?が映ります。観覧注意。

 

[ 753] @nifty:デイリーポータルZ:本当にあった怖いネットカフェ
[引用サイト]  http://portal.nifty.com/koneta04/12/22/01/

ある日何気なく町を歩いていると、インターネット100円20分と書かれた看板を見つけた。ネットカフェだ。ちょうどそのときオークションをウォッチしていた筆者は経過を知りたくてその店に入ってみた。
最近のネットカフェといえば、24時間営業でインターネットはもちろんのことマンガや雑誌にDVD、カップルシートやシャワーなんかも完備されていたりして、もういつまででもいたくなっちゃうような快適空間だ。お金をかけずに夜を明かすために以前はカプセルホテルを愛用していた筆者も、近頃ではもっぱらネットカフェに移行しつつある。
特に泊まる目的がなくても、ネットカフェは暇つぶしにはもってこいだし、出先で手軽にネットに接続できるのはなにかと便利なのだ。筆者もこの日、オークションに入札したまま出かけてしまっていたので経過が気になっていた。そんなときにふと一軒の店に目が留まった。
渡りに船とはこのことではないか。見たところ一昔前のゲームセンターのようにも見えるが、オークションをチェックするだけならばカップルシートもシャワーもいらない。迷わず入店した。
店のドアを開けると、白い壁で仕切られたブースが4つあった、そしてそれだけしかない。受付もなければ店員さんもいない。無人なのだ。ちなみに写真のピンクのバケツは灰皿。荒れた女子高のトイレみたいだ。
そして天井を見上げるとなぜか監視カメラが目を光らせている。というかそれぞれが仕切られたブースになっているので、監視したところでブースの中までは写らないだろうにいったい何を警戒しているのだろうか。
本当はここで帰るべきだったのかもしれないのだが、好奇心とコネタ探しの意欲に押され調査してみることにした。
びくつきながらも一番手前のブースへと足を踏み入れてみる。ブース内にはパソコンが一台、それと椅子。以上。
パソコンは上においてあるボックスにコインを入れることで起動する仕組みになっているらしかった。旅館とかにある有料チャンネルみたいだ。
ところがこのブース、コイン投入口がビニールテープでふさがれているのだ。残念。だけどなんだか安心もした。素直にあきらめて帰ろうかとも思ったが、念のため二番目のブースも覗いてみた。
すると二番目のブースもコイン投入口にはやはりビニールテープが。一瞬タダなのかと思いパソコンの電源ボタンを押してみたが、やはり反応はなかった。
手前から2つのブースは使えなかった。そして一番奥のブースからはマウスクリックの音が絶えず聞こえてくる。そうなると残るはここ三番目のブースしかないのだが。
まるで三番目のなんとかさん、みたいな話じゃないか。モニタから誰か這い出てきたりしないだろうか。ひいいいいい。
ビニョン、という湿った音と共にモニタの電源が入る。パソコンが立ち上がる間も隣のブースでは絶え間なくマウスクリックの音がしていた。もう怖いので早く帰りたいのだが、このパソコンがまたなかなか立ち上がらないのだ。
で、やっと立ち上がったと思ったらいきなりウィルスソフトの期限切れの警告画面が現れた。面倒なのでキャンセルすると、その後次から次へと警告ウィンドウが出る。何かのファイルが足りません、とか何かどこかが壊れています、とか。5つくらい連続でキャンセルすると、突如再起動が始まった。おい。
肝心のパソコンは、立ち上がったかと思うと同じように警告ウィンドウがいくつか現れ、その後再起動、そのたびに起動の遅さに苛立ち、隣のクリック音に怯える。それを5、6回繰り返した。すると再起動の途中でプツリとモニタが暗くなり、そのままパソコンは息を潜めた。最初に投入した100円で使える20分が経過したのだ。
隣のブースからは筆者のいた20分間絶えずマウスのクリック音が聞こえていた。たぶん霊だとは思うが、それにしてもパソコンの調子がよさそうでうらやましかった。
このネットカフェではネットは使えない(というかパソコン自体使えない)とあきらめた筆者は、せめてものコネタに、と店内で何枚か写真を撮り、一番奥のブースをちらちらと覗きつつ店を出ると、しばらくしてものすごく怖そうなお兄さんがきょろきょろしながらドアを開けて中へと入っていった。監視カメラに写っていた筆者をどうにかしようと思ってやって来た刺客に違いない。捕まらなくってよかった。
後日、沖縄にはこういうスタイルのネットカフェが他にもあるという話を聞いた。チェーン店だろうか。ぜひ探して行ってみたいところだが、そのときは誰かと一緒に行きたいと思います。

 

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