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[ 323] ITmedia ライフスタイル:話題のフラッシュメモリiPod「iPod shuffle」をさっそくさわってみた (1/2)
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0501/12/news023.html
スティーブ・ジョブズ氏の基調講演後、さっそく出かけたサンフランシスコのアップルストアで本製品を入手することができたので、同社初のシリコンオーディオプレーヤーとなる本製品のレビューをお届けしたい(米国内で発売された製品についてのレビューであることはあらかじめお断りしておく)。 本体を手にしてみると、予想はしていたものの、想像以上の小ささと軽さにこれまた驚く。これまで小さいと思っていたiPod miniが大きく感じられてしまう。首からさげても全く負担に感じない重さだ。 本体下部にはキャップがあり、外すとUSBコネクタが現れる。首からさげる場合には、このキャップを外して、付属のネックストラップを取り付ける形になる。キャップを無くさないように気を付けたい。 操作インタフェースは前面に配置されている。中央のボタンで再生/停止、上下ボタンで音量調整、左右で早送り、早戻しとなっており、直感的な操作が可能だ。背面には電源ボタンを兼ねるスライド式のスイッチが設けられている。 中央のボタンはホールドスイッチを兼ねており、3秒以上の長押しでホールドのON/OFFを切り替えることができる。また、背面には小さなLEDが備えられたバッテリー容量確認のボタンが設けられており、押すことでバッテリーの容量を確認できる。 背面バッテリー容量確認ボタン。十分にバッテリー残量がある場合には緑、少なくなるとオレンジ、かなり少なくなると赤、残量ゼロの場合には点灯しない デジカメや携帯電話で撮影した写真を、プリントアウトせずにそのまま表示できるデジタルフォトフレーム。ちょっと気になるけど、価格の高さに購入を迷っている人も多いのではないだろうか? そんな人にオススメなのが、セガトイズから発売された「デジポッド」だ。 ビザ・インターナショナルが北京オリンピックを記念したフォトコンテスト「Visaムービング・イメージ」の受賞者と受賞作品を発表。 最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。 今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。 ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。 春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。 |
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