自らとは?/ セントラルファイナンス
[ 346] 転職は自分が主役。歩く道を自ら選べ! − @IT自分戦略研究所
[引用サイト] http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/special/mysemi/mysemi01.html
「転職という決断をする、それは会社の都合で考えることをやめて、自分のために一歩を踏み出すということです。自分の足でどう歩くか、どういう道を歩くか自分自身で選ばなければもったいない」 そう話すのは、元プログラマで、現在イラストレーターやライターとして活動しているきたみりゅうじ氏。2007年7月8日に開かれた「マイナビ転職 エンジニアセミナー」で行われた講演で、きたみ氏は自身の経験やこれまでの取材を踏まえて、転職に対する考え方を語った。 入社した小規模のソフトウェア開発会社で3年半の間、プログラマとして勤務していたきたみ氏だったが、待遇の悪さから、もう少し規模の大きな会社に転職することにした。規模が大きな企業に移り、安心したのもつかの間、その会社が半年で倒産してしまった。 「次はフリーのエンジニアとして活動しようと思っていたのですが、会社が倒産してすぐにフリーというのはあまりにでたらめで、計画性がないと思いましたし、まだそのころは終身雇用が一般的で、転職を繰り返すのはあまりいいことではないと見られていました」 きたみ氏も、自身が勤めていた会社の待遇の悪さについてネタを交えて話すが、転職者から聞かされる話に「そんなことがかわいく見えるくらいの話が出てきてびっくりします」という。 また、「仕事内容」については、いまの仕事がどうかというより、将来への不安からくるものが多いという。「いまの仕事はいいけど、ずっとこれをやっていて大丈夫か」「気が付けばいつも他人の尻ぬぐいばっかりしている。自分自身の積み重ねができていない」。漠然とした不安が転職した方がいいのではないか、という気持ちにつながる。 しかし、単に「お金」や「仕事内容」といった理由だけで転職に至るかというとそうではない。多くのケースは、そうした理由に加えて、社内の人間関係などが複合的にはたらいて転職を決意させるのだという。 「実際私が転職した理由も『この仕事を続けていてもほかでは通用しない』という危機感がありました。そこに上司との関係が悪く、さらに残業代が出ないということがとどめとなり転職するに至ったという形です。よく転職に際して、“ヘッドハンティング”や“キャリアアップ”といった、格好いい言葉を耳にすることが多いのですが、こと日本においてはどちらかというと、やむにやまれず転職する場合が多いように思います」 「卵からかえったヒナが初めて見たものを親だと思うように、社会人になって初めてお世話になった会社は社会に出たときの親だと思います。立派な親ばかりじゃないのは本当の社会と同じですが、自分の失敗や成長、隠せない本性などを含めて全部を会社の人は見ています。つまり、その後に行くどの会社よりも、自分のことを分かってくれている理解者が多数いるということです。ところが、転職先で即戦力として頼られる状況では理解者はなかなか得られません。どうしても対等の付き合いになりますので、新人時代ではできた甘え方ができません」 「環境をリセットすることはいまいる理解者を自分の手で捨てることになる」。そうきたみ氏は話す。もし、新卒で入った会社で社会人人生を全うできるならば、それに越したことはないという。 しかし、きたみ氏は自身が転職したことを後悔していない。それどころか「もっと早く辞めた方がよかったかもしれません」という。「あくまで理想は理想で、そのとおりにできない状況があることは重々承知です。ただ、実際に転職を考えるうえで、そういった理解者を捨ててしまうことを自問自答してほしい」ときたみ氏は繰り返した。 「転職はギャンブル的な要素が強い」ときたみ氏はいう。転職するといっても会社の雰囲気や同僚の様子、仕事内容など、実際に転職して働いてみないと分からないことが多い。転職のミスマッチを防ぐため、面接で積極的に質問する、あるいは内定後、現場のITエンジニアにヒアリングする場を設けてもらうなど、情報を収集することが必要だが、それ以上に重要なのが会社に対する姿勢だ。 「『会社に○○してもらえる』という考え方の場合、ギャンブルでいうところの胴元のやりたい放題になってしまいます。転職に当たって、自分が『何をしたい』のか考えて、そのために何ができるのかを考えて頑張るという姿勢でいることが必要です」 つまり、会社に対して受け身の姿勢ではなく、「自分がしたいこと」を踏まえて行動する能動的な態度が重要になるのだ。注意したいのは、ここでいう「したいこと」とは、ちょっとやってみたいことではなく、これから先の社会人人生で、長く続けたいこと、成し遂げたいことということだ。 「転職をする前に60歳の自分を想像し、そして、いまの自分の選択が60歳の自分にどう影響するかを考えてみてほしいと思います。同時に60歳になったとき、自分がどういうふうになっていれば満足なのかということも考えてみてください」 中には「したいこと」「やりたいこと」がなかなか見つからない人もいるだろう。そんなときも60歳の自分を考えるといいという。「なりたい60歳の姿といまの自分を比べて何が足りないか。足りないものをどう補うのかを考えると、違った答えが出せると思います」ときたみ氏は話す。 「あくまでも自分が主役でその舞台として会社があるだけで、そこに精神的に依存すること、会社が自分をどう見ているか気にするということは小さくなると思います」 そう考えれば、きたみ氏がいう「いま置かれている状態をリセットすること」は、よりメリットとしての側面が大きくなる。自分が甘えられる環境、依存できる環境は得にくいが、それらをリセットするからこそ、自分が自分自身のために何をしなければいけないのか見えてくる。 「この先、多くの人が転職を考えることもあると思いますが、自分が主役なのだということを忘れずに自分が気に入る景色を生み出してもらいたいと思います」ときたみ氏は話した。 オンラインファイルの内容を磁気テープにバックアップする方式は安価であるが、その反面、自動化できない欠点がある。 物理的に別の装置に同一ファイルを保有するファイルデュプレックスは、ファイルのバックアップコピーをファイル作成時には行わず、更新時に行っている。 @IT自分戦略研究所トップ|自分戦略研究室トップ|会議室|利用規約|プライバシーポリシー|サイトマップ |
[ 347] 占い師&開運セラピスト アフィの“運は自ら掴むもの!”:afi style
[引用サイト] http://afi.nifty.com/afilog/
満席の場内は、本編終了後のエンドロールが終わる最後の最後まで、誰一人席を立つ人がいなかった。それくらい深く胸に染み入り「人生とは何か?」「人生という与えられた時間をどう生きるべきか?」を改めて考えさせてくれる作品といえるだろう。 人には誰しも、何かを得るために諦めたり手放したりするものや、何かを失ったからこそ手に入れられたものがある。私だって毎日、選ばない&選べない選択肢を捨てながら生きてるし、その代わりに手にしてるものがある。もちろんこれからも、そうしながら人生を歩いていくだろう。 人は結局のところ、自分が選択した世界の中で、自分らしく、懸命に生きていくしかないのだ。選んだ道が正しかったのか間違っていたかなんてそんなのお墓に入るまで、いや、お墓に入ったって分からないだろうし、そんなことは誰が決めることでもない。 ただね、人生って多くを手にしようとして、自分の器以上に欲張れば欲張るほど、大切なものが手のひらからこぼれ落ちていってしまうものなのかもしれないなぁ…と感じている私なのである。 私も主人公たちのように、余命半年と告げられたら、死ぬまでの間に何をしておきたいと思うか?について考えてみた。そうしたら、大切なものが明確に浮かび上がってきた。私は愛する人たちの顔を見るために、実家へ。 家族と過ごせる時間だって永遠じゃない。そう思ったら、母が作ってくれたテンジャンスープが、なぜかいつもより味わい深かった。 ヨガやストレッチといった体を柔らかくして伸ばす運動は、木星に象徴される運気アップエクササイズなのね。 現在ストレス過多な人、運気の流れが悪いと感じている人、人に対してきつく当たってしまう人、細かいことばかり気に病んでしまう人、せっかちでいつも苛々しがちな人は、ヨガを生活に取り入れてみるといいよ(^-^)心の持ちようをいい方向へと運ばせ、運気を上げる助けとなるから。 マイナス思考はマイナスの事柄や運気を呼び寄せるし、プラス思考はプラスの事柄や運気を招くもの。だからといっていつも脳天気でいたり、自分に都合のいい妄想をしてばかりじゃ運気は空まわり。 大事なのは“基本的にプラス思考”で、仮に最悪の事態が起きた場合や今あるものを失った時のことを想定し、そのための備えを確保したり作っておくことなんじゃないかな。人生って計画通りになんていかないものだから。 いきなり職を奪われた時のためにスキルを積んでおくとか、人脈を広げて転職の根回しをしておくとか、突然恋人に振られた時のために日頃から仕事や女友達をおろそかにしないとか、すぐ次の恋に行けるように女磨きを怠らないようにしておく、というようにね。 恋人が結婚に煮えきらないのなら、彼に黙って他の男性とデートしたりお見合いしたっていい。今歩いている道の先が不透明で不安だから、もうひとつの道を確保しておくということは、決して悪いことなんかじゃない。だってそれが「備えあれば憂いなし」であって、備えが人の憂い(不安や悩み、恐れ、憂鬱)を少なくしてくれるのだから。 本好きの私はいつも本を持ち歩いているのね。風が心地いいこの季節は、オープンテラスのカフェで人待ちしながら読むのが好き。 愛とは何かについて宗教や哲学、心理学など様々な見地から考察、比較しており、実に興味深く勉強になる本である。 私も著者と同じように「自分が愛だと感じているものが果たして本当の愛といえるのだろうか?それは愛ではなくエゴなのではなかろうか?」と思い悩んでしまったことがある。そのたびに私は、傷つきながらも愛から逃げずに、愛と真剣に向き合ってきた。 どちらかといえばフロムよりの思想を持つ私は「一人の人間を愛することは、人間そのものを愛することである」と解釈しているのね。右の頬を打たれたら左の頬を出す的な、自己を犠牲にすること=愛とはとても思えないのだ。右の頬を打たれたら左の頬を打ち返して、叩かれた人間の痛みをわからせることが愛だと認識している。まあ愛の論理も定義も人それぞれだから、これについての批判は勘弁ね。 そんな人間そのものを愛する=愛というタイプの私は、本質に惚れてしまった相手とは付き合いが長い。容姿や肩書き、経済力などの付加価値がどんなに好条件でも、体の相性や価値観がどんなに合っても、本質を愛せない人とは短命で終わる恋になる。愛って本当に大切なものを教えてくれるんだよなぁ…。 「人の心は愛で救われる」そう実感している私は、これからも愛について学び、占いの現場を愛の花でいっぱいにしたい。皆さんも是非「愛の論理」読んでみて(*^^*) 人間って、自分がアクションしたことに対して反応が返ってくると嬉しいもの。人との繋がりは安心感を与えてくれるからね。逆に人との繋がりは不安感をもたらすことも…。 自分から起こすアクションといえばメール。「好きな人や彼氏にメールをしたのに返信がない。なぜ?」というご相談は超がつくほど多い。こういう占的の時は卜占を使用して占うのね。卜占は、その理由を明確にあらわしてくれる。 仕事が忙しすぎて恋の優先順位が下がっている、他に好きな異性や気を取られている人がいる、気分的に落ち込んでいて外部との連絡を必要最低限にしている、想いが重たいと思われている、単に避けられている、こちらの気持ちに気づいていて期待に応えられないから線を引いている、何かが始まりそうで恐れている、こんな細かい心理まで教えてくれるのが卜占。 五回以上メールして、相手からなんの音沙汰もないとしたらそれは、悲しいけど“今は”こちらに関心が向いてない可能性70%。こんな時はしつこくしたら絶対NG。男性はマメなアタックが恋愛成就に結び付きやすいけど(女はマメさに弱い傾向が強いから)反対の場合は逆効果。女からのしつこいアプローチは、うるさがられてうざがられて格下に見られるだけ。これ、片想いはもちろんだけど、復活愛を狙う方にも同じことがいえるから気を付けてね。 ではそんな場合どうしたらいいのか?ケースバイケースだけど、すべてのケースにいえるのは彼が振り向くような女になるために心身共に磨く必要があるってこと。それから男は基本的に狩猟民俗であることを頭に入れ、追うより追わせる女になるか、もしくはすべてを受容して“心が帰れる女”になるか、そのどちらか自分が努力次第で可能な方を目指すことだと私は思うのね。 そして彼の情報や近況、変化に敏感になり、タイミングを狙わねばならない。どんな人間にも、必ず入り込める隙や間があるものだからね。自分磨きしながらそれをじっくり見極めるべし。短期戦で成果をあげようなんて思うとたいていが玉砕するし、長期戦で行きすぎても間延びするもの。肝心なのは熟した“時”を逃さないこと。その時を知るのに役立つのが占いである。 恋に落ちるのは理屈じゃない。しかし、恋をうまく進めるにはある程度の戦略が必要なのだ。そうつくづく感じる私なのでした☆ 日頃お付き合いさせていただいてる皆々様、そんなわけで私からの連絡が出来なくなってしまったので良かったら携帯にメールくださいましm(__)m ちなみに携帯を新しくすると、新しい縁や運を呼び込みやすくなるといわれてるんだよ♪それと同時に失いたくない人や大切な人、これからの自分にとって必要な人が誰か改めて自覚出来るし、もう関わらない方がいい人や距離を置いて付き合うべき人と線引きするいい機会でもあるのね。 私のようにプライベート用の携帯のアドレスやメモリが全部消えてしまったり、携帯そのものを紛失してしまった場合はなおさら。相手から連絡が来ない限り、その関係は切れ行く縁だから。 人間関係の輪とはプラスの方向に働いてたものが、ある時を境にマイナスにまわり始めることがあるもの。そんな時は運命の輪が良くまわり出すまで、あえて離れたところで静観しながら互いに自分が今すべきことに従事した方がいい。それでダメになるならそれまでの関係だったということ。友情や愛情だと感じていたものは、自分が思うほど深くなかった証拠でもある。相手はこちらを見下して優越感に浸っていただけかもしれないし、単に利用していただけかもしれない。 こんな風に人生って起きたことから何を思い、何を感じていくかが大事なんだよなぁ。自分に起こったすべてのことは、起きるべくして起きている必然だから。私が携帯を水没したのにもちゃんとわけがあるはず。その答えを私は、これから知ることとなるであろう。パズルがはまる時が楽しみである。 災難にもハプニングにも、そこには必ず何かしらの意味がある。運命を呪ったり人や自分を責めるより、今何故、そんなことが我が身に起きたのか?そこにスポットを当てながら生きていきたい。 占いに慣れ親しんでいるのは女性が圧倒的に多く、占いビギナーの男性が取材に訪れると表面的には笑顔でも、たいていが怖いこといわれたらどうしよう俺…(--;)と顔に書いてある。男性は占いを怖がる傾向が強いからね。 占いは怖いものなんかじゃない。人生をより良く生きるための知恵&道しるべであり、転ばぬ先の杖。また、自分という人間の本質や宿命、運命傾向、現在の状況を知るために非常に役立つものである。 だから占いと上手に付き合えば、心の内側に巣くってしまった病原菌や悪性のシコリを取り除いたり、その悪化や進行を抑えることが可能なのね。 最近対面鑑定の現場では、三角関係に関するご相談が多い。ひとりの男をめぐる女と女、ひとりの女をめぐる男と男。思い浮かべただけで複雑な感じがするもの。火風鼎の四こうが変じた卦は、三角関係の暗示。 ところが三角形を形成しているからこそ、調和がとれている関係というのがかなりあるのが現実。優秀な右腕&左腕を持ってこそ力を発揮できる社長、配偶者と愛人・その二人の支えが必要な人、そんなのは世の中に星の数ほど存在する。不仲な夫と妻の間に、かすがいとなる子供がいる三人の関係だからこそ、家庭が維持できているなんて夫婦もたくさんいるしね。 三角関係、四角関係、多角関係の中でもつれようが揉まれようが、結局のところ最期この世を旅立つ時は、人間誰しもひとり。 どんな人間関係の渦に巻き込まれようとも、その関係性の中で何を学び何を得るか。そして、それらをどう生きる力に変えていくかが大事なんだと私は感じている。 エジプトは世界屈指のパワースポットで、ピラミッドがあの形でつくられたのは宇宙と交信し、宇宙エネルギーを吸収するためだといわれているのね。会場にはエジプトの神々の神像や魔除け用の護符、ミイラを入れる棺桶やミイラに被せるマスクがなどが多数あり、当時の化粧パレットや化粧容器などのメイクグッズも展示されていた。古代エジプトでは男女共に化粧を施しており、特に目を強調するメイクはエジプト文明の特色で、アイライン用の顔料は黒の方鉛鉱を、アイシャドウにはマラカイトを、砕いて石製のパレットですりつぶし、油脂と混ぜて目の回りに塗っていたとのこと。アイラインにもアイシャドウにもパワーストーンを使うなんて凄いよね。ちなみにハッキリした力の強い相の目は、勝負に強い相といわれているんだよ☆だからライバルに勝ちたい人は、アイメイクをくっきりめにするのが○。それからエジプト文明といえばミイラ。なんで死者をミイラにして保存したか知ってる?それは古代エジプト人はこの世の喜びを引き延ばすことに熱心で、それをなんとかしてあの世に持ち込んで死後も生き続けるためだったんだってさ。だからお墓の壁面には今世なにを成し遂げたかや、来世に望むことはなにかが刻まれてるのだそう。ほぇぇぇ〜これって究極のポジティブ輪廻転生だよね。そう、今を生きている私たち人間は100年後には皆骨になり、灰となって母なる大地にかえる。生きとし生けるものに不変なのは死だけ。来世での再生と復活を信じた古代エジプト人。彼らが残したもの達は私に“現世で与えられた限りある命という時間を、後悔のないよう自分らしく生きよ”そう語りかけているような、そんな気がした。私もポジティブ輪廻転生で見習うことにした。今世で叶わぬことは、来世で叶えられるチャンスがある。だからそのためにも今から徳を積んでおこっと。 怪しい占い師に占われ、外されまくった女性がしっかりしなきゃ!と思い生命保険に入ろう(確か生命保険会社だったと思う)と走り出すCMが今TVで流れてるけど、占い師の中にはまともで真面目な人もちゃんといるので、皆さん安心してね(^-^) 今朝の日経新聞に自分の運勢を占ったり、運気を上昇させる玩具の売れ行きが好調で、若い女性だけでなく中高年や男性にの購入も目立つという記事が載っていた。 日本も占い大国である香港や台湾のように占いが身近になりつつあり、占い師の私としてはとても嬉しい。占い及び、占い師という仕事に対して日本はまだまだ偏見が強く、社会的評価も低いからね。 確かに占い師やヒーラー、スピリチュアルカウンセラーなどの仕事は国家資格がなく、勉強や修行せずとも今日から占い師ですと本人が宣言すればそれで看板が出せるわけで。中には詐欺師やペテン師のような輩もいるのは事実である。その場合、その占い師本人が何か悪いものに憑依されている可能性が高く、相談に通っているうちにおどろおどろしいものが伝染してしまう恐れがあるので気をつけねばならない。 脅かして恐怖心や不安感をあおる、言ってることがコロコロ無責任に変わる、守秘義務を守れず顧客の情報を平気で漏らす、高額な開運グッズを売りつけたり法外な鑑定料金を請求して来る、そんな占い師やヒーラー、スピリチュアルカウンセラーにはくれぐれも注意してね。もちろん私は一切そんなことしませんよっ(笑) 人を観たり(診たり)触ったり、気や念を受けやすい仕事に就いていて(もしくは就こうとしていて)相手の波動の影響を受けやすい方や、悪徳商法の被害にあいやすい方、人に騙されたり付け入られやすい方は、邪気がつきにくい体質を作るために塗香(ずこう)を使用するといいのね。 掃除しない部屋、洗濯しない服が汚れたままであるように、人間もクリーンアップしないとどんどん汚れていくもの。 肉体をキレイにするのはシャワー。では精神は?それは美しいものや魂を揺さぶられるもの、神々しいものを見たり聞いたり触れたりして“感動すること”だと私は思っているのね。 感動とは心が感じて大きく動くことであり、涙や鳥肌、火照り、震えという現象で肉体にあらわれてくる。心と体ってホント繋がってるんだよなぁ。 美しすぎるハーモニーに、このまま死んでもいいと思うくらい感動(T^T)おかげで私の中にあった、邪念や負の感情という穢れや汚れをスッキリと流せ、心の浄化をすることが出来た。 人間とは悲しい性を持つ生き物。だから、誰かを恨んだり憎んだり怒りや嫉妬、執着、優越感や劣等感という感情に毒され、心が汚れてしまうのは仕方のない話。そうなってしまった自分を必要以上に責めても、余計落ち込み心が荒むだけ。 大切なのは、汚れた心をキレイにする行為を怠らないことであって、それが人に対する思いやりの気持ちや感謝する気持ち、傲り高ぶらない謙虚な気持ちや自分を大切にする気持ちを養うんじゃないかな。そんな風に、人類一人一人が心の浄化を心がけながら生きて行くことが、世界の平和に繋がるんだと私は信じている。 映画でもいい、音楽や芸術鑑賞、旅でもいい。人の温かい心や命の尊さを感じる時間でもいい。感動する瞬間を求め、心と魂の洗濯を定期的にしていこう。 対面鑑定をしていて感じるのが、恋愛には因縁があらわれやすいということ。いつも遠距離恋愛になってしまうとか、妻子持ちとばかり恋に落ちてしまうとか、なぜか同じ出身地の人ばかり好きになってしまうとか、ダメ男ばかり選んでしまう、といったようにね。もしあなたが、相手変われど同じような因縁を持つ人ばかり引いてしまっていて、そのせいで恋が上手く行かなかったり苦労しているのだとしたら、因縁切りに強い神社でお祓いをしてもらうといいよ。それからその因縁を呼び寄せてしまう自分の性癖を、認識して自覚しておくといい。 運命は性格の中にあり、性格が運命を呼び寄せてしまうものだから。私は私の欠点である勝ち気な性格を、すこしだけ抑える努力をしたら、運がみるみるうちに上昇したのね。その時明確にわかったのが、運を下げていたのも、マイナスになる恋を呼び寄せていたのも、私の性格が持つ性癖だったということ。断言するが、人間の性格とは変わらないものである。だから毎日じゃなくたっていい。自分の性癖が良い方向に作用するための努力を、ちょっとずつでいいからしていくことが大事なんじゃないかなと私は思うのね。性格とは生涯をかけて気長につきあっていくものだから。週末は自己分析をして、自分の中にある開運の鍵を探してみよう(^-^)人生を楽しく豊かに生きるために必要なのは、偏差値の高さなんかじゃない。自分という人間を学習する能力を高めていくことなのだ。自分を知るために、そして、良い因縁は活かして悪因縁は排除するために占いを活用して頂けたら嬉しいな(^-^)私監修占いコンテンツは、携帯が「運命が変わる瞬間」webが「月光交鏡占」「ラビリンス・スコープ」です。是非占ってみてね☆ その鋭い洞察力と高い的中率が評判を呼び、対面鑑定のリピーター続出中!また、美人カリスマ占い師として、女性誌やテレビなどの掲載・出演が相次いでいる。 近いようで遠い隣国より四柱推命と易爻の理念を踏襲した秘訣をお届け。古代から伝承される神秘が映すのはあなたの真実と…希望。黒門+アフィ監修。 迷宮を抜け出す扉はどこ?運命に迷う時、紫微斗数星占術とタロットが融合した不思議と謎に満ちたカード占い。 韓国で昔から親しまれている占術を紹介。愛情運と結婚生活などを暗示します。韓流スター誕生日一覧も収録! 恋愛問題のアドバイスではピカイチの的中率。開運メイクやファッションなどのアドバイスで悩みを解決! |
セントラルファイナンスのサイトです。