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大変とは?/ セントラルファイナンス

[ 383] 大変!!この料理簡単すぎかも... ☆★ 3STEP COOKING ★☆
[引用サイト]  http://3stepcooking.blog43.fc2.com/

季節の変わり目。気候の変化で体調を崩されていませんか?私はここ数日の急な熱さのせいか、体がだるくて仕方がありませんでした。今日の雨にはちょっと癒されます。今日のレシピはそんな疲れたな〜というときにぴったり。元気になれそうなスペインのフラメンカ・エッグです。玉ねぎやパプリカ、オリーブをとろりと炒めた上に卵を落として、オーブンで焼くお料理です。北アフリカでもこのような炒め野菜と卵のお料理は見られますが、これはスペイン版。スペインらしくグリーンオリーブが入ります。ジューシーなオリーブとピリッと辛い唐辛子がアクセントになったトマト味は太陽の恵みという感じで、なんだか元気になりそうです。作り方は野菜をフライパンで柔らかくなるまで炒めて耐熱容器に入れたら、卵を割り入れてオーブントースターで卵が固まるまで焼いて出来上がり。卵の固さはお好みで。わたしはとろとろに仕上げるのが好きです。とろとろに柔らかくなった野菜ととろとろの卵、美味しそうでしょ?パンにのせたり茹でたじゃがいもと一緒に食べたり、パスタソースにしてもいいかも!元気になれそうな味、お試し下さい。ピリッと辛いとろとろ野菜と卵、元気になるかも〜って思ったらクリッククリック!! クリックしていただけるとポイントになって順位がアップしま〜す。よろしくどうぞ!フラメンカ・エッグ材料:1人分 調理時間:15分玉ねぎ 1/4個パプリカ 1/4個にんにく 1/2片鷹の爪 1/2本ローリエ 1枚オリーブオイル 大さじ2ハム 2枚グリーンオリーブ(種無し)5粒グリーンピース(缶詰)1/4カップトマト缶(カットタイプ)1カップ塩 小さじ1/4卵 1個作り方1、玉ねぎとにんにくはみじん切り、パプリカは1cm角に切ってオリーブオイルとともにフライパンに入れ、種をとった鷹の爪とローリエを加えて中火にかける。しんなりとするまで炒める。2、炒めている間にハムを1cm角に切り、オリーブは水気を切ってスライスし、1に加える。グリーンピースも加えて炒め、ハムに火が通ったら、トマト缶と塩を加え汁気がなくなるまで煮詰める。3、耐熱容器にうすくオリーブオイル(分量外)をぬり、2を入れてまん中を少しくぼませて卵を落とす。あらかじめ温めておいたオーブントースター(1000w)で3分焼いたら出来上がり!*卵の焼き加減はお好みで。**************みなさまにお知らせ。明日、私、ラジオに電話出演いたします!TOKYOFM HeartSharing http://www.tfm.co.jp/hs/毎週日曜 朝6時〜7時この番組の6時25分ごろからの「今日コレ」というコーナーで、5〜6分電話で出演です。生放送なんですよね〜。「朝ごはん」の本の紹介なのですが、今晩眠れるのか!?というくらいドキドキです。朝早いですがよろしければ聞いて下さいませ♪
今朝、すごい暴風雨でしたね〜。電車が遅れるだろうと早めに出たのですが、混雑がすごい!というかひどかった!1本目は乗るのを断念。次の電車にはなんとか乗れたのですが、途中駅で降りる人のために一旦ホームに出たら、もうその電車には乗れませんでした。。。乗ってきた電車を見送る私。ちょっと寂しい気分でした。寂しい気分を取り除くべく美味しい話を。プチトマトで作る、セミドライトマトのオイル漬けです。生のトマトも美味しいけれど、セミドライトマトはうま味が凝縮されてとっても美味。だけど完全に乾燥させないから、フルーティーでジューシーなんです。この甘酸っぱい味はたまらんです。作り方プチトマトを半分に切って、塩を振りかけてレンジでチンするだけ。オリーブオイルとバジルを加えて出来上がり!お酒のおつまみにしたり、サンドイッチに挟んだり、サラダに入れたり。いつもとはひと味違くなります。サンドイッチにするときは、パンにクリームチーズを塗ってからセミドライトマトを挟むのがオススメ。クリームチーズと甘酸っぱいトマトの相性ばっちりですよ♪甘酸っぱくってジューシーなたまらん味、試したい〜!って思ったらクリッククリック!! クリックしていただけるとポイントになって順位がアップしま〜す。よろしくどうぞ!セミドライトマトのオイル漬け材料:1カップ分 調理時間:15分プチトマト 200g塩 小さじ1/4オリーブオイル 1/2カップドライバジル 小さじ1作り方1、プチトマトは洗って水気を拭き取り、半分に切って切った面が上を向くように耐熱皿に並べる。2、1の上に塩を均一に振りかけ、ラップをしないでレンジ(600w)で8分加熱する。皿に水分がなくなるまで。3、2とオリーブオイル、バジルをあわせたら出来上がり!*密閉容器に入れて、冷蔵庫で1週間は大丈夫でしたが、これからの季節はお早めにお召し上がりください。
ついに出来ちゃいました!フランスパン、クーペ。これがうまいのなんの。1個なんてぺろりと平らげられてしまいます。パンをちぎったときの、パチパチというはじけるような皮と、もっちりとまるで伸びるかのような中身の感触は、それだけでいつものフランスパンと違う!と感じるはず。この感触を味わえるのは焼きたてを食べられるからこそ。手作りすることの幸せを感じちゃいます。これがオーブントースターで、フランスパン専用粉やモルト、ビタミンCを使わなくても出来ちゃいます。いつものパンの材料に薄力粉とレモン汁をプラスすればOK。こね時間は5分、発酵は1回だけ。今すぐにでも出来ちゃいそうでしょ?ちなみに、フランスパンは生地は同じでも、大きさ・重さ・切れ目の数で名前が変わります。20cmほどの大きさで切れ目が一本なこのフランスパンはクーペと言います。生地を2等分しないで成形し、切れ目を3本入れればちょっと小さめのバタールが出来ます。おうちのオーブンのサイズに合わせて作ってください。今度の週末、焼きたてフランスパンでブランチ、なーんて良いですよね♪美味しいオリーブオイルをタラリとかけたらもう最高!焼きたてフランスパン、そんなに美味なら作らねばっ!って思ったらクリッククリック!! クリックしていただけるとポイントになって順位がアップしま~す。よろしくどうぞ!クーペ材料: 2個分 調理時間:80分★ぬるま湯(40度) 小さじ2★ドライイースト 小さじ1★砂糖 小さじ1強力粉 140g薄力粉 60g水 120ccレモン汁 小さじ1/2塩 小さじ1/2作り方1、★をあわせてよく混ぜ、溶かしたら泡だってふわふわの状態になるまでおく。その間にボウルに強力粉と薄力粉を入れて混ぜ合わせ、真ん中を空けて水を注ぐ。粉を内側から崩して混ぜ合わせ、全体に水分が行き渡るまでこねる。(行き渡ればOK)2、1の生地を手で直径20cmくらいにのばし、レモン汁と★を乗せて、生地を包むようにしてこねる。大体混ざりあったところで塩を加えてこね、なめらかな生地になったら丸めて閉じ目を下にしてボウルに入れ、ラップをかけて40度の湯煎にかけ2倍に発酵させる。(30分くらい)3、クッキングシートを台に敷き、2の生地を取り出しかるく押してガスを抜いて2等分する。横15cm縦10cmの楕円に形を整え、上下に三つ折りにし、さらに半分に折り、閉じ目をしっかりつまんでくっつけたら閉じ目を下にして、霧吹きをかける。10分置いて一回り大きくなったらまん中にしっかり切れ目を入れ、さらに霧吹きをしてあらかじめ温めておいたオーブントースター(1000w)で15分焼いたら出来上がり!*生地のてっぺんに焼き色がついたらアルミホイルをかぶせて下さい。*霧吹きはしっかりぬれるまでかけてください。クッキングシートにもしっかり。*生地はクッキングシートにのせたまま、トースターのトレーにのせて下さい。
寒い日が続きますね。ピクニックを計画していた日に限って天気に恵まれず、張り切って準備していたのに未だ実現してません。。。晴れて暖かくなったらすかさず実行出来るように、ピクニックバスケットはスタンバイさせてあります。次の休みは晴れますように。さてさて、今日のレシピは濃厚なホタテのラグーソース・スパゲッティ。ほたてを細かく刻んでトロリと煮たソースをパスタにしっかり絡めていただきます。うまみがあふれる感じで、口福ってこういうことよね〜♪って思います。ちょっと冬に逆戻りしたような今日にぴったりなメニューです。ラグーソースとは材料を細かく刻んで煮込むソースのこと。代表的なのはボロネーゼ。日本で言うミートソースです。それのホタテ版が今回のソース。作り方は手軽にレンチンするだけ。スパゲッティを茹でている間に、ホタテを刻んで他の材料とあわせてレンチンしたら、茹で上がったアツアツスパゲッティにしっかり絡めてどうぞ。ほたての濃厚なうまみが口いっぱいにひろがります。お試し下さい♪くちいっぱいに広がるウマさって惹かれる〜って思ったらクリッククリック!! クリックしていただけるとポイントになって順位がアップしま~す。よろしくどうぞ!ホタテのラグー材料: 1人分 調理時間:10分スパゲッティ 80gほたて(蒸してあるもの)80gにんにく 1/4片★白ワイン 大さじ2★フライドオニオン 大さじ1★ローリエ 1枚塩 小さじ1/4野菜ジュース(無塩・トマトベース)3/4カップ作り方1、鍋に1.5Lの湯を沸かし塩大さじ1を入れて、スパゲッティを袋の表示時間通りに茹でる。2、茹でている間にソースの準備をする。ほたては、ヒモの部分は細かいみじん切り、貝柱のところは1cm角くらいに切り耐熱ボウルに入れる。にんにくはつぶして芽を取り除いてボウルに加え、★も加えてラップをしないでレンジ(600w)で1分加熱する。3、2に塩と野菜ジュースを入れて混ぜ合わせ、ラップをしないでレンジで6分加熱する。とろみがついて油分がういてきていたらOK。1のスパゲッティの水気を切ってボウルに加えしっかり絡まるまで混ぜたら出来上がり!*パスタはフェデリーニを使用しましたが、リングイネやスパゲッティーニなど太目の麺にも合います。
残り物のスープにカチカチになったパンを入れて煮込んだのが始まり、と言われているトスカーナの郷土料理、リボッリータ。パンに野菜とベーコンの美味しさが吸い込まれ、しっかりとした味のこの料理は、鍋の後の雑炊を思わせる濃厚な旨さがあります。本来はあまり物で作るわけだけど、このレシピはパン粉を使ったすぐに作れるお手軽版。野菜とベーコンを炒めてトマト缶と水パン粉を加えたら、もったりととろみがつくまで煮込んで出来上がり。パンが固くなるのを待って、、、なんて、なかなか出来ないですからね。余らせがちなパン粉を消費出来るのも良いでしょう?とろりとした食感で濃厚な味は、今日みたいに雨で寒い日にぴったり。ホカホカお腹があたたまります。残り物を最後まで美味しく食べる工夫からはじまったこの料理、ぜひぜひお試し下さい♪パンを煮込むって面白いな〜、って思ったらクリッククリック!! クリックしていただけるとポイントになって順位がアップしま~す。よろしくどうぞ!リボッリータ材料: 1人分 調理時間:20分玉ねぎ 1/4セロリ 20gにんじん 1/4本ベーコン 2枚にんにく 1/2片白いんげん豆(水煮缶) 1/4オリーブオイル 小さじ2ローリエ 1枚トマト缶(ダイス) 1/2缶水 1/2カップ塩 小さじ1/4パン粉 1/4カップ作り方1、玉ねぎ、セロリはみじん切り、にんじん、ベーコンは8mm角に切る。にんにくは芽を取り除いてつぶし、白いんげん豆は水気を切る。2、フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、1のにんにく、玉ねぎ、セロリ、にんじんを入れてしんなりしたら、1のベーコンを加えてしっかり油が出るまで炒める。3、2に1豆、ローリエを加えて油が全体に回る程度に混ぜたら、トマト缶、水、塩、パン粉を加えて煮込み、煮詰まってとろりとしたら出来上がり!*これだけでお腹がいっぱいになる分量です。
本日発売のESSE6月号の別冊付録「人気ブログ料理家のベストレシピBook」で、12ページ担当いたしました♪他に、こうちゃん、YOMEちゃん、SHIORIさんという人気ブロガーさん達が!私のページはブログにのせた中で主婦の方に人気のベスト10と、10分レシピ9品、新作2品。全部で21品掲載されています。以前にお知らせした通り、みなさんからのコメントも載せています。どうぞのぞいてみて下さい♪今回の撮影は、私の休みがとれなくて、1日で全て撮影するという強行軍(工程の写真を撮るとすごく時間が掛かるのです!)だったのですが、スタッフのみなさまのご協力のおかげで無事楽しく撮影出来ました。お料理の先生にも手伝っていただいたのですが、私の料理を見て驚かれました。「トマトソースにじかに生のハンバーグを置いてチンした人を初めて見た!」と。(笑)「なのにしっかり美味しい」と。撮影後、あれも美味しかったね〜、これも美味しかったね〜、と他のスタッフの方達とおっしゃってたそうで、嬉しいかぎり♪撮影の進め方もとっても勉強になりました。ありがとうございました!本誌の方にはプロの料理家さん達のキッチン公開特集、料理家のこだわりキッチンが。ひ、広い!きれい!!うらやまし〜っ!!!お掃除とか収納方法とかとっても参考になりそうです。あと、個人的にお菓子の空き袋で作るリサイクルバッグの記事に釘付け!今まで集めた外国のお菓子のパッケージで早速作っちゃいました〜。キッチン周りの小物入れにしようかな。これすっごく簡単で可愛いですよ♪ クリックしていただけるとポイントになって順位がアップしま〜す。よろしくどうぞ!
真ん中にゆで卵が入ったイタリア版ミートローフ、ポルペットーネ。ポルペットーネとは大きなポルペッタ(肉団子)という意味です。肉団子と入ってもゆで卵を挽き肉で包んで円柱状に成形して作ります。焼いてから煮込む柔らかくてジューシーなお肉とゆで卵の相性はバツグン!食べたときの印象がマイルドになるのに味に奥行きが出て後を引く美味しさです。このポルペットーネ、家庭料理なのでオーブンで焼くものや、焼かずにブイヨンで煮るだけのものなど様々な作り方があります。私的お気に入りはソースも同時に出来る、フライパンで焼いてから煮込む作り方。ソースも同時に出来る、っていうのはイタリアらしくてとっても好きなんです♪飾りたてない感じか良いでしょう?そしてフライパンひとつで出来ちゃうところはもちろんだけど、一緒に煮込むから味が馴染むのもお気に入り。ソースにも肉のうまみが存分に出ていてあますことなくポルペットーネを味わえてる!って感じなんです。ちなみに、今回のソースの材料は野菜ジュースとローリエだけ。なのにすっごい美味しいソースになりますよ。^^見た目が可愛いのでおもてなしにもどうぞ♪フライパンひとつでソースまでっていいかも〜、って思ったらクリッククリック!! クリックしていただけるとポイントになって順位がアップしま〜す。よろしくどうぞ!ポルペットーネ材料: 4人分 調理時間:40分卵 3個★合い挽き肉 200g★パン粉 1/2カップ★パルメザンチーズ 1/4カップ★ドライパセリ 小さじ1★塩 小さじ1/4★胡椒 小さじ1/4サラダ油 小さじ1野菜ジュース(無塩、トマトベース)1カップローリエ 1枚 作り方1、卵のうち、2個は固ゆで卵にする。ゆで卵を作る間に★の材料と残りの卵をビニール袋に入れ、粘りけが出るまで袋の外からもみ合わせ、口を閉じて10分おく。2、1の生地をバットなどに取り出し、10cm×20cmくらいの長方形にしてゆで卵を2個並べておく。円柱状になるようにゆで卵を包み、しっかりと押さえて形を整える。ゆで卵が円柱の中心にくるようにし、閉じ目はしっかりと合わせる。3、フライパンにサラダ油を入れ中火にかけ、十分あたたまったら、2を入れて焼き色をつける。転がして焼き全体がこんがりとしたら、野菜ジュースとローリエを加えて蓋をし、中まで火が通るまで10分煮たら出来上がり!*火が通ったかどうかは真ん中に竹串を刺して、出てきた肉汁が透明ならOK。

 

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