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[ 472] ITmedia +D Games:「ICO」同様、既存のゲームと比べることがナンセンス (1/3)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0511/07/news074.html

世界が待ち望んだ「ICO」制作チームの新作「ワンダと巨像」。その内容はワンダを操作し、巨像を倒すというシンプルながら力強いもの。スタートボタンを押すと、その先には美しいフィールドが広がっていた。
2001年に発売された「ICO」は、それまでのゲームの常識を打ち破ったタイトルだった。主人公はいけにえとして霧の城に連れてこられた角が生えた少年イコ。同じく城に囚われていた少女ヨルダと手を取り合って、複雑に入り組んだ城の出口を目指す。
登場人物は限りなく少なく、主人公のイコと謎めいた少女ヨルダ、そして城の女王の3人程度で物語は展開する。状況を説明する文章や無駄な会話は排され、RPGやアドベンチャーにありがちなコレクション要素やミニゲームもない、極限まで削ぎ落とされたスタイルが斬新だった。
シンプルゆえに、ICOの世界はプレーヤーを強くひきつける。この城はどうしてできたのか、イコにはなぜ角が生えているのか……。想像の翼は限りなく広がっていく。さらに、絵になるビジュアルも特徴のひとつだ。巨大な城とちっぽけなイコ、白い少女と黒い影の対比。ムービーだけでなく、プレーヤーが操作するゲームの一瞬一瞬でさえも、ハッとするほど美しい。
結果として、ICOはライトユーザーも巻き込んで、口コミでロングセラーになったのはご存じの通り。国内のみならず海外でも各種の賞を受賞し、世界中で高い評価を受けた。
本作の主人公はイコではなく、タイトルにもあるようにワンダ。世界観はある程度重なっているようにも映るが、物語そのものは直接的な続編ではない。本作のメインは巨像との対決。巨像と小さな人間である青年の対比が目を引く。そしてやはり無駄な演出は省かれ、こちらの想像力を強くかき立てる作りとなっている。
あれだけカリスマ的な人気を得たICOだから、ゲーム内容や主人公を変えずにそのまま続編を作るという手もあったのかもしれない。しかし、安易にそうしなかった作り手の、本作にかける思い入れが伝わってくる。もはやゲームと呼ぶよりは、アーティスティックな“作品”と呼ぶのにふさわしいと言えるだろう。
ワンダは「いにしえの剣」を携えて、死者が蘇るという伝承が残るこの地へ来た。足を踏み入れることは禁じられているようだが……
「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」
本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。
「スーパーブラックバスオンライン」開発者インタビュー:今までにない、真の釣りシミュレーションゲームを見せます
4月10日から正式サービス開始となる、本格派釣りシミュレーションゲーム「スーパーブラックバスオンライン」。家庭用ゲーム機向けに長年スーパーブラックバスシリーズを手がけてきたメーカーが、オンラインゲーム初参入ということで、その意気込みやゲーム詳細について尋ねてみた。
連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。
わたしたちは普段“ゲーム”をプレイすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメントの平井武史氏が直撃インタビュー。第1回目はセガの鈴木裕氏にご登場いただいた。
桜が咲いたので花見をしようと思ってたのに、ふと気がつくとパチンコ屋でハンドルを握り締めているくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」。第22回目は今、北米で起こっている大ニュースの経過を報告。4月になって新年度も突っ走るハニィをよろしこ(※意訳版あり)。
この春、およそ40本ものアニメ新番組が放映を開始しました。その中でも一際輝くイチオシ萌えアニメ3本を、萌えゲーレビュアー・雛見沢秀一がご紹介。どの作品もニヤニヤしながら見られること間違いなしですよ!
筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。
「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。
この連載ではたいがい昔のことばかり書いてますが、今回は一気に戦国時代まで飛んでみます。連載第60回は「太閤立志伝」(コーエー)。個人的に思い入れのあったゲームなんで、ゆかりの場所もあちこち回ってみました。
少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。

 

[ 473] いつまでも新品同様に--Windows Vistaに搭載される高速化機能とは:ニュース - CNET Japan
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20086250,00.htm

同社によると、Vistaでは自動的にハードディスクのフラグメントを解消し、メモリをもっと有効に活用してプログラムの読み込みを高速化するほか、パフォーマンスのボトルネックを特定する新しいパフォーマンスコントロールパネルも搭載するという。
大半のPCは、最初に電源を投入したときに最高のパフォーマンスを発揮し、その後は速度がどんどん低下していく。それは気のせいでもなく、込み合った高速道路のように他人だけが速く走っていると感じる錯覚でもない。
Microsoftでは、PCの速度を低下させる要因が複数存在するとしている。プログラムとファイルは、最初こそハードディスク上にきちんと並んでいるものの、その後は徐々にバラバラになり、やがては情報の検索や読み込みに時間がかかるようになる。さらに、システムトレイに並ぶプログラム類もPCの動作速度低下させる。この問題については、Microsoftも自社のウェブサイトで詳細な説明を公開している。
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これはWindowsが登場したときから言われていて、1年などと適当な期間でインストールし直すことがよくおこなわれることです。中途半端なパワーアップをするよりもスピードアップに効果があります。
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今回は企業を倒産させかねない、11の代表的な誤った経営判断を紹介する。ばかげた経営判断が、実際に多くの企業を倒産に追い込んでいる。われわれは過去の失敗に学ぶべきだ。
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ソニー、任天堂、マイクロソフトといったゲームコンソール機のメーカーは、これまでほぼ5年ごとのサイクルで新しい機種を投入してきた。しかし、これら3つのメーカーは次世代コンソール機については慎重な態度を示している。
モバイルソーシャルネットワークは有力なサービスであり、今後ソーシャルウェブに続いて軌道に乗ることが予測される。この記事では、有望な4つのモバイルソーシャルネットワークを紹介する。
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インターネット上での情報収集に関する調査を実施したところ、男女別に見ると、男性は「比較サイト」、女性は「口コミ情報サイト」や「サンプル・トライアル商品」を利用する傾向が強いことが分かった。
以前のコラムでは、市場概況をリサーチする上で最低限意識しなくてはならない4つのポイントを説明した。今回は、リサーチに関する7つのテクニックをご紹介したい。
ハーバード大学の2人の研究者によると、暴力的なゲームを体験した子どもは日常世界でも暴力的な振る舞いをするということを示すデータは得られなかったという。
ドイツの大手出版社がオンライン百科事典「ウィキペディア」の主要な項目を収録した百科事典を9月に出版する計画を発表した。そして、記事の執筆者は本来もらうべき印税をだまし取られているのではないかという議論が巻き起ころうとしている。
携帯電話とPCには5つの大きな違いがある。PCのSEOのノウハウを携帯電話にそのまま転用しても成功には結びつかない。両者の違いを踏まえてモバイル独自の対策を実施する必要がある。
「画質」でも「記録メディア」でも、さらには「保存方法」でも選べる今シーズンのビデオカメラ。その機能と
デスクトップに置いても邪魔にならないコンパクトサイズかつ納得のできる高音質という2つの要望を叶えるス

 

[ 474] スラッシュドット・ジャパン | カーボンナノチューブにアスベスト同様の危険性
[引用サイト]  http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=08/05/22/0240214

但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。
アスベストもCNTも実は不純物の鉄が効いて発がん性になってるんじゃないの?っていう話もあるので、一概にナノテク材料に共通するとは今の時点では言えないんじゃないか。形状とか不純物プロファイルも含めた評価が必要で、産総研がやろうとしてるとこ。
実際に大学の研究室で実験に使用しています。当然アスベストのような振る舞いをすると研究室では考えていて、使用する際には、ドラフト・マスク・手袋とそれなりの対策をしています。なにせ電子顕微鏡で見るとアスベストもCNTも似ているため、このような結論は当然だと考えていますが、意外と散らばっているものかもしれませんね。特性も特殊なのでアスベストよりも質が悪いかもしれません。丈夫だし。同様にナノ粒子を扱うときにもかなり気を配っています。#化粧品にナノ粒子とかとんでもないと思っていたり・・・
という程度のものです。高性能マスクってなに?さすがに熱い研究分野なので扱わないわけにもいかないので、
どこぞの世界の新宿区に住んでいるせんべい屋の主人が使っている「千分の一ミクロン」のチタンもアスベスト被害を撒き散らしそうだな。あれ、ちょっと異世界の化け物と戦うたびにプチプチ切られてるものなぁ。
ITmediaよりただし、大気中のカーボンナノチューブが吸入可能かどうか、吸入された場合肺まで届くかどうかなどは分かっていない。また短繊維状のチューブや湾曲したチューブにはアスベストのような働きは確認できなかった。研究者らは、カーボンナノチューブの安全性について、今後さらに研究が必要だとしている。
ナノ・カーボンではありませんが、プリンタ・トナーの粉末も体 (肺) に悪そうですよね。年末の大掃除とかでレーザープリンタをどかしてみると壁にくっきりトナーが付着した跡がついてます。プリンタの排気口のまん前の座席とか、座りたくないですね。
レーザープリンタやコピー機の排気口付近が黒く汚れるのは、プリンタ内部で発生したオゾンにより排気口付近の壁面が帯電し、その結果、空気中のちりやほこりが電気集塵効果により引き寄せられることが原因です。決してプリンタの排気口から残留トナーが噴き出しているわけではありません。ブラウン管テレビを壁にぴったりつけて設置すると、その部分の壁面が真っ黒になるのと同じ原理です。
というか、プリンタ内部には、その壁面よりもさらに高い電位勾配があり、電源をオフにした状態でエアダスターなどで吹き飛ばさない限りトナー粒子など外部には出てきませんよ。
もちろん、トナー交換時にうっかりトナーを大量にこぼしたなどすれば、しばらくの間は空気中に浮遊することもあるでしょうけど、基本的に「あえて帯電しやすくしてある」粒子ですから短時間で吸着されてしまいます。また粒子サイズ的にも、ナノオーダーではなくミクロンオーダーのほぼ球形ですから、ここで言われているような発がん性はいまのところはないとされています。
えーと、喫煙していてアスベストに暴露していると、喫煙していなくてアスベストに暴露しているよりも中皮腫/肺がんの発生頻度はあがるそうです(と、産業医の研修会で教わりました)中皮腫 喫煙 相関 [google.co.jp]でぐぐってみると、いくつか文献がでてきます。排気ガスと中皮腫の相関についてはあんまり聞いたことがありません。どっちかっていうとブレーキパッドのほうが話題に上るような気がします。

 

[ 475] スラッシュドット・ジャパン | 12年前のCDAと同様のインターネット規制法案が審議されている
[引用サイト]  http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/04/07/099244

ネット規制にばく進する自民党 「有害情報」を流せば懲役刑も|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン
12年前にアメリカで成立し、その1年後に最高裁判所に違憲判決を出されたアメリカのCDA(通信品位法)と同様の法案が日本でも出されようとしている。
ネット規制にばく進する自民党 「有害情報」を流せば懲役刑も|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン
この法案により、特定機関による恣意的な検閲、表現・言論の自由の侵害、青少年の知る権利の自由の侵害等、新たなる人権侵害が懸念される。どうして今更、大昔に通って間違いだという結論が出てしまった道を通ろうとするのだろうか。
但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。
>大昔に通って間違いだという結論が出てしまった道を通ろうとするのだろうか官僚がそんなに頭良ければ、PSE法で恥をかく事は無かった。賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ ビスマルク
>大昔に通って間違いだという結論が出てしまった道を通ろうとするのだろうか隣国では概ねうまくいっているから
日本の国会に限って言えば、この手の法案の通る道は茨ではなくみっしりと善意で舗装されている恐れがあります
昔から 活動的な馬鹿ほど怖ろしいものはない とゲーテも言ってますね。「善意のバカ」が居るのではなく、バカは「世のため人のため」と言われると、盲目的に推進しようとするからバカっていうんじゃないでしょうかねえ。外国人参政権しかり。
今日未明のNHKでアグネスチャン氏の演説を聞くことができた。内容は児童ポルノ規制推進について。印象に残ったのは、取締り当局の善意を全面的に信じて疑わない姿勢だった。曰く、取り締まり当局が児童ポルノメールを無差別に送りつけ、メールを開いた者を全員しょっ引く恐れがあるが、それはそうさせないように条文を作ればよい、と。 アグネスチャン氏は、それなりに大きな社会的影響力のある人物だが、とりあえずは権力者ではない。権力者の意向に忠実な(哀れな)ロボットに過ぎぬ。しかし、この件は権力者が直接に関わっている。日本は、彼の国と本質的に同じ体制なのではないかと思う。
こんなことは前世紀からいわれ続けていることなのにね。規制したからといってもやる奴はやるので、結局地下に潜るだけだし、そもそもこれは刑事罰が強烈だから、気に入らないサイトを逆に陥れることだってできてしまうのではなかろうか。プロパイダやサイト管理者に義務付けるというのも、そのプロパや管理者の負担が増えるだけで何もならない。こんな法律がまかり通るのなら、そのうち何もいえない社会になってしまうんではないですかね。(有権者の責任といわれれば返す言葉がありませんが…)
> (有権者の責任といわれれば返す言葉がありませんが…)以前も書きました [slashdot.jp]けど、民主党もそっくりの法案を出しているし他党はそもそも過半数取れるだけの候補を出していない状況でいったいどうしろと?自分でそれだけの候補を立てないのが悪いなんて言わないでくださいよ。それだけの供託金やら選挙費用やらを払える金があったらとっくに国外脱出してるに決まってます。誰がドブに捨てたりしますか。
当局の都合で技術的に可能なチャネルだけ規制するのは最悪。旧大蔵省の総量規制の例でも見られたように、ユルいチャネルに殺到してかえって混乱を生み、通常のチャネルでは善良な市民が迷惑するだけで終わる可能性大。
報道されている [asahi.com]ような「〜を誘発する情報」も、たとえばエロサイトや残虐描写サイトがよからぬことを「誘発」するという科学的根拠は未だ明らかにされていません。本件と直接関係ないけど、暴力的なゲームはむしろ衝動を和らげる可能性がある [gamespot.com]という通説と逆の主張があったりして、情報がどう悪影響を与えるのかは未だ解明困難です。どうすればよいのか判らないものを善処せよ、という法律を作られても行動しようがありません。効果が明確な法律しか作るな、というのは無理な話でしょうが、少なくとも科学的に仮説の域を出ない主張を根拠に基本的人権を制限するのは、制限に必要な要件としての公共の利益を満たしているとは認められません。
認証付きの場合、その認証のパスワードが公然と周知されている場合は、誰でもアクセスしてよいので検閲も可能、一方パスワードが非公然なものなら、限定された人しか見ないので取り締まる必要性が低い。
つまり、非公然かつ広範に流布している認証情報を利用したサイトの前には無力な規制だということですね。流布する方法は大規模SNSでもダイレクトメールでも口コミでもいい。認証をSSL下で行えば認証情報の盗聴もできない。そのような抜け道を持たない健全なサイトが迷惑する悪影響しかない、ということで問題点として充分では?
議員センセ、官僚、役人どもが、・アメリカでの法案の経緯をそもそも知らない (何しに海外視察やら外遊やら税金で行ってるのさ?)・「いんたぁねっつ」は何か有害なものがあるらしいという漠然とした知識 (ジジイ・ババアどもはそもそもパソコンにすら触れない、触ろうとしない、新しいことを避ける)・自分のガキがねっとに張り付いているから引っ剥がしたいPTA他のモンスターパレンツの陳情 (自分のガキぐらい自分でしつけろ。)→ 「きせいしちゃえばいいじゃん!」ぐらいの単細胞思考なんでしょ。どーせ。(ジジババにとっての「いんたぁねっつ」は我々にとっての「政治ごっこ」と同じぐらいどうでも良い物なんでしょ。きっと。)ただ、困ったことにアメリカでは間違った法案をただちに直すとか、裁判所がちゃんと議会の違憲判断をするからまだ救われているけど、日本の政治システムにはそのへんの期待が全く持てないことじゃないかな。なんせ日本社会主義国だからさ。
確かにこの法だけを見れば、騒がれているほど問題のある法には見えないんでしょう。この法の最大の問題点は、周辺事情のあまりのキナ臭さにあると思っています。今の日本というのは、周辺は実はかなり穏当ではありません。隣国との戦争を再開すると息巻いている核保有国がすぐ近くに存在する(ブラフだとは思いますが)上、さらに韓国や中国なんかとの関係も険悪になっています。アメリカ追随の政治を行ったことで、中東あたりからも快く思われていません。オーストラリアはいうまでも無く。日本は表向き軍を保有していないので直接的に戦争はできませんが、危険な状態であることに代わりは無いのですよ。そんな中で表現規制や言論に統制が入る危険性が極めて高い法が二つも三つも同時に提出され、それが政治的混乱の間隙を縫って成立してしまいそうと言うのは恐ろしい状況です。かつて世界大戦に向かう動きがあった時も、文化統制・綱紀粛正を行う法の成立がありました。素人の妄想と言ってしまえばそれまでですが、あまりに符合する点が多過ぎて、個人的には不気味なものを感じてしまいます。もうひとつ、いったん規制に流れる動きが出来てしまうと、「すでに規制法があるんだし、ひとつ二つ増えても変わらないだろう」と、ほかの規制法も芋蔓式に成立してしまう可能性が極めて高くなります。準児童ポルノ関連のストーリーでニーメラーの言葉を引用している人が多数いらっしゃいましたが、他のカテゴリだからいいやと放置しているといずれその規制の手が自分のカテゴリにかかった時に、共闘してくれる人が居なくなっている、という最悪の状況になりかねないのですよ。#あと、子供が得られる情報にベクトルを加えるというのは、長期的計画としては立派な洗脳です。だから為政者は教育に手をつけたがるのです。##以上、長々と妄想を垂れたのでAC
>今の日本というのは、周辺は実はかなり穏当ではありません。最近こんなことをいう子がよくいるけどさ、歴史を知ってんの?といいたくなるよね。冷戦期の悪夢のような軍拡競争と核による人類滅亡の瀬戸際を知ってる人間にとっては穏当も穏当、春の陽だまりでひなたぼっこしてるくらいの穏当さですよ。ソ連とアメリカが熱核兵器を投げ合って明日世界が終わるかもしんない。明日はもう来ないかもしれない、仮に明日は来るとしても来年は来ないんじゃないか?みんながみんな水爆の核の炎でこんがりと地面の染みになっちゃうんじゃないか?そんな風にガクブルしながら日々を過ごし終いにはその恐怖に慣れてしまった狂気の時代。「ソ連の上陸船団が北海道にやってきたとき、あそこが第一次陣地で、 その後ろが予備陣地、そこが機動防御予定地であのあたりが師団長の自決予定地です」北海道の自衛隊の広報さんが半分冗談で(半分本気で)そんな説明をしていた時代。そういうリアリティと比べたら「は?ノドン?テポドン?それって何百基あって何十メガトンの核積んでんの?」「で、その新しい脅威とやらのスチームローラーはどれくらいの物量なんですかいのう?」と思ってしまうわけですよ。#まあそんな世代にしてもさらに上の世代のジジババに言わせれば全然ぬるいそうで#「赤紙が来たら南方で」「赤紙が来なくてもアメが上陸してきたら竹やりで突撃して」#死ぬ、っていうリアリティに比べたら冷戦なんてのは全然だそうでまあ、ネット規制については俺も反対だけれど、この言い方はあんまあってないと思うよ。ありもしない戦争の脅威を煽って他人を動かそうとするのは右でも左でもあんま好きじゃナイッス。
驚くほど歴史に学んでいないというか、人間は歴史から学ばないという諦観を得るほど学んでいないという印象ばかり強い。
太平洋戦争に敗れたことと、学生運動が失敗した上に先鋭化した状態にならざるを得なくなったことから、日本人の大多数が厭戦的になっているのではないでしょうか。
>しかし、どこかから武力攻撃を受けた場合に反撃しない、国をただ倒されるままにしておくというシナリオも、>我々日本人にとっては同じように考えにくいと思います。民主党や社民党、在日朝鮮・韓国人勢力の強い地域、また日本海沿岸の都市部では既に法制化運動や思想活動が相当進んでいるように見えますが・・・ 無防備都市宣言 [google.co.jp]
チンパン福田なら「前向きに努力している相手に反撃するとかしないとか言うべきではない」くらいは言うだろ。
そのリンク先って「法律としての体裁は整っている」って言ってるだけで内容の是非について全く触れていなかったり。で、そのように内容ではなく手続きの方へ話を逸して「(おおむね)問題ないですよー」と言ってる。パブコメが必要だからなんてついこないだの事を意図的に忘れてる?言論を制御しようという意図だけで十二分にダメダメだと言うに。どうみても官僚の答弁です。本(ry
懲役があろうとなかろうと個人情報保護法のように過剰コンプライアンスが発生するのは目に見えているとどこかのブログでも指摘済み。すでに日本語版ウィキペディアは記事を書くのに人の名前もおちおち出せないという異常な状況ですが、この法案が通ったらウィキメディアプロジェクトは日本から撤退するしかありませんね。MediaWikiには18歳以上の利用者にアクセスを制限する機能なんてありませんから。
>>似たような 事を やってる 国の一般庶民の生活を、少しの間で良いから、体験されたらよろしいのでは無いのか?似たようなことをやっている国の支配階級がやってる酒池肉林を見たから、この法案を通したいんじゃないかと。
手足や腰または心臓に過度の負荷をかけるスポーツである、テニス、ゴルフ、マラソン、野球、バレーボール、サッカー、ラグビーなどに関する情報や、おいしいけど塩分も脂肪分も多く、カロリーもコレステロールも高い料理に関する情報などはほとんど、「(4)心身の健康を害する行為を誘発する情報」であるとも言える。
別にカードなんて有形のモノである必要はないわけですよ。件の法案では「天下り機関が認定したフィルタリングソフトの使用」を強制しているわけで。当然フィルタリングソフトは認定手数料を払うわけですよね?#形がほしければ、フィルタリングソフトのパッケージにJASRACシールみたいなモノでも貼っときますか?
>そこでだ、例えばエロコンテンツを閲覧中にはディスプレイの周囲がピンクに光るとか、光ケーブルが赤く点滅するとか、>そういう仕組みを作れば、羞恥心が復活して法規制も必要が無くなり、従って言論の自由だのも守られるということになると思うのだが、、、、コンテンツの定義のため、全てのPCには指定の天下り機関製ソフトウェアの導入が義務づけられますあれ?
儒教のことは詳しくないのですが、心配させて/あわててヘマをして/楽しい雰囲気に水をさしてしまって/もしくは、(折角買ってくれた?思い出の?)ジーンズを破損してしまってゴメンナサイ、ってことではないでしょうか?それはともかく、こういうのってインターネット内で話題になってもマスメディアで騒がれないと、政治家に再考を促す水準の「世論」にならないのはどうしたらいいんでしょうね。マスメディアにとってはインターネットなんか商売敵としか思われて無さそうなので騒がなさそうですが。

 

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