デキルコトとは?/ セントラルファイナンス
[ 177] 50歳からデキルコト・・・?!
[引用サイト] http://ameblo.jp/korekara/
私が 小さい時の女らしさ 女は結婚したら≪女は三界に家なし≫と言われてどんなに辛くても辛抱して 我慢に我慢をして耐え抜いて来られた方々・・・女らしさは慎み深く 口答えなども御法度(ごはっと)だったと想います。 今は 男らしさ 女らしさを・・・とやかくは、言われ無くなったように想います。子育てなどにも参加をされている男らしさなのかなぁとも想ってます。 私の想う・・・らしさは人に迷惑をかけ無い その人らしさに合った生き方が 過ごし方が 出来る歳を重ねて行けたなら('-^*)/いいなぁと想っていますらしさは、自分らしさを 私らしさを見つけて生きたいと想っています。 三界に家なしとは・・・この世界が安住の地でないことを意味し、後には女性の不安定な地位を表す諺になった。 欲界・色界・無色界の三つの総称。三有ともいう。凡夫が生死を繰り返しながら輪廻する世界を3つに分けたもの。なお、仏陀はこの三界での輪廻から解脱している。 淫欲と食欲の2つの欲望にとらわれた有情の住む処。六欲天から人間界を含み、無間地獄までの世界をいう。 欲界の2つの欲望は超越したが、物質的条件(色)にとらわれた有情が住む処。この色界は禅定の段階によって、4つ(四禅天)に分けられ、またそれを細かく18天に分ける。 ブログをされていられて何度か 訪問をさせて貰ったり 訪問して貰えたり・・・。フリー女子アナウンサーの方が車の中で・・・亡くなられていました。 26日午前6時15分ごろ、東京都港区海岸の路上に止まった乗用車の中で、元TBSアナウンサーでフリーアナウンサーの川田亜子さん(29)が死亡しているのが見つかったと・・・テロップが流れて知りました。 初孫の守りをしている時に携帯が鳴りました。心友からのメールで連絡してくれ教えてくれました。始まっていたけれども 見れました。戦争で戦病死などで義兄弟だった方と夫婦になられたり話でした。けれども 祖父や 父母や 小父さん小母さんに聞いたとありました。同じような話ってあるものですネェ 越して来た時は田んぼでオタマジャクシが・・・カエルの声がうるさい位に鳴いて山から朝陽が見えていたのですが今では朝陽が望めなくなりました。 ベランダから庭を見るとアジサイのつぼみが咲いているのが見えました。咲いているのを気付かなかったです。 母が『今日が終わったら明日の事しか考えられ無くなったぁ 車を運転していた時は先の事が考えられていた気がしたけれど・・・歳を重ねて身体がなぁ 想っているのに・・・動いて行きたい処もいけなくなったり 想う事も出来なくなっくなってしもたナァ 一週間後 半年後の事が 考えられなくなってしもたわぁ・・・今日せぇいっぱいやったなぁと想うわぁ』言って自分の寝床であるベッドへと行って横になって・・・・・。 聞いていた私は何と応えたらいいのか言葉に詰まってしまって・・・私も何年後か必ず母の歳と同じなる・・・私にとっては身につまされる想いを感じてしまって 自分自身も想うようには動きづらくなって来ているように想えてしまう時があるのです。今日 明日 一日一日を大事に して生きてゆきたいです。フッと 寂しいと思う瞬間でした。 昨夜からかみなりが鳴り響いてバケツをひっくり返したような雨か降り続いていた朝でまだまた空から降り続いていて 『題名のない音楽会』久し振りに見ていたら見覚えのある方で以前に盲目の天才少年ピアニストとして出演されて演奏をされていたのを見させて貰った事がありました。目が見えているような感じで温かな想いで見ていた事をです。 二十歳を迎えられて背も高くなられて少年から青年になられて動きの演奏をされていられた辻井伸行さんでした。 ショパンの幻想即興曲 指揮者の家族の方を自ら作曲された≪公ちゃん、大好き≫を弾かれて最後にS.ラフマニノフ作曲の≪「ピアノ協奏曲 第2番」より第3楽章≫ 指揮者の佐渡 裕と東京交響楽団の皆さんで演奏されて終了の時には汗でしたたり落ちていました。 歳と共に作る料理も変わって来ているように、私が子供の頃の時に 母は野菜を中心とした自給自足の料理が多かったように想っています。子育ての時には子供の好き嫌いの無いようと想いながらも煮物を中心になっていました。市場や 小売店でのふれあいが無くなって来ている気がしています。 子供の頃は自転車で町内を豆腐 お総菜などを売りに来られていました。ファストフードの店が増え出したり コンビニが出来たり スーパーなどが大型化して他国の珍しい野菜などが並べられているのですか・・・どう言う風に調理をしていいかもわからない時が遭ったりして無難ないつもの野菜でを使用して作ってしまっています。 料理はその人その人の口に合って美味しく食べれたいいなぁと・・・想うようになりました。段々と歳を重ねるごとに食べる食事も 味が濃い物から〜いつの間にか薄くなっていたり 厚く切ってい材料の切り方も細かくかみ易く薄くしたりして工夫したり 旬の物を食べる様にして食べてもらえたならと想って食卓に並べています。 エンドウ豆と高野豆腐の玉子とじ 豆腐の白和え 野菜の煮込み エンドウとわかめの若竹煮 ゴマの和えもの |
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