やっととは?/ キャッシュワン
[ 240] やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!! - べにぢょのらぶこーる
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/lovecall/20070725/p1
ミクシィ社会に馴染めないという方は、これと似たような疑問を抱いた経験があるのではないでしょうか。 ミクシィがこれだけ流行ったのは、女の子的な男性、あるいは女の子的な空気に抵抗がない男性が増えてきているということかもしれませんね。 昔の草の根パソ通時代にも似たようなのありましたな。都会のBBSはそうでもなかったのですが、田舎のBBSは新参者を一切無視するという変なのがあって、以来、ローカルなBBSは避けて、なるべく新参者を排除しないところをと選んでいたら、いつの間にやら2ちゃんねるを(笑)。 はじめまして。読んでいて「なるほど!」と納得しました。そういうものかもしれませんね。僕はミクシィも気持ち悪いんですが、はてなも同様です。 そうですね。今度ははてなが気持ち悪い件について分析してください。はてな外から見るとはてなはそうとう気持ち悪いみたいです。 暗黙ルール…ぁ〜ここに気持ち悪さを感じていたんだなぁと実感しました。オナ日記には、どうも反応できない。。。w >おやじです さんこんにちは、コメントありがとうございます。パソ通時代と似たものがある、ってお話は聞きますねー。私はその時代を知らないので比較が出来ないんですが・・・。私は最初から2ちゃんねるを(笑>モジ夫 さんこんにちは、コメントありがとうございます。はてなも確かに独特!いつも[興味深い]と思いながら、ムラの動向をこっそりヲチしてます。>いだてん さんこんにちは、コメントありがとうございます。私ははてなに対して何の先入観もなかったので、はてなでブログを始めることに抵抗はなかったんですが、知ってたら取っ付きにくいと感じたのかなぁと考えることがあります。はてなはよく分からないなぁ・・・。”外”の人と話して研究(?)してみます!>ryun_ryun さんこんにちは、コメントありがとうございます。きっとryun_ryunさんと同じように感じてる方もたくさんいると思うので大丈夫です!スルーも優しさ!・・・のはず・・・。>びばきゃでー名前みた瞬間ワロタwwwどちらさまですか?わかりません><><リファラにぎがじんがあってびっくりした件。そんなことよりB級ギガパスタの麺は間違いなくうどん! 暗黙のルールなんてものがあったとは・・・いつ呼んでも面白くないマイミクの日記はそもそも読まない・見てもコメントをつけるのはごく稀・自分の日記へのコメント返信もごく稀・オナニー日記も当然スルーこんな私は実は嫌われものなのでしょうか不安になってきました・・・。 >>uniuni-saruさんレスポンスがないというのは現代っ子(またはネットを実生活の延長にある空間もしくはツールととらえている人間)には苦痛だと思います。多分彼らには好きor嫌いという概念しかなく、その間の曖昧な概念がないんじゃないかなぁ。あと私が感じたmixiの気持ち悪さに追跡されることがありました。検索でひっかかった日記を見ると、2日以内には足跡に必ずソイツの名前があるのが、私は追跡されているようで非常に気持ち悪かったのです。「私はお前個人のことなんてどうでもいいの。私が欲しいのはお前じゃなくてお前の生み出すコンテンツなの。」っていいたいけど角が立つから言わない小心者です。 インターネット全般、やっぱりまだ気持ち悪いなーと思って早10年。すっかり今ではミイラ取りがミイラになったよーな感じであります。まー日本の村社会はすべて気持ち悪いですよー。 なるほど。田舎に住んでいて、パソ通もしてたので、なるほどと思います。たまにミクシーもしてます。気持ち悪いとはあまり思ったことはないのですが。それよりTwitterというのは 日本のですか。私 知人からマルチプライだったかに誘われて、それも少ししてるのですが、アメリカ的だなと感じてます。使い方 あまり分かってないのですが。 >そう、ミクシィは女の子社会<いわゆるmixi疲れと呼ばれる義務ニケーションや褒め殺しのマイミク紹介文も、女の子社会特有の無言の圧力と考えればしっくりきます<やっぱりそう感じますか?私はあの雰囲気に耐えられませんでした。小中学校の女の子の仲良しグループみたいで・・・。女の世界は厳しいです。 ついったーは日本のじゃないですね。あのサバサバな感じ好きだな。ミクシは祭り時の匿名ウォチしかしてないや。女の子、女系男社会(mixi)VSギークな男の子社会(2ch)という構図が見えた。ありがとう はじめまして、とても興味深く読ませていただきました。mixiのことをまったく知らないので門外漢なのですが、「女の子社会」という部分、これは主婦コミュニティーにも当てはまるので思わず反応してしまいました。なんというか、現実社会で自己実現できない人たちがゴシップに花を咲かせてレスを付け合っているというような光景。(自己実現ができていたら、こんなことしてませんよね。)その昔、これを某フォーラムで体験して、ネット社会に失望しました。「はてな」は、一人でとっか〜んと存在できるので居心地がいいです。 mixiはろくに使ってませんが、確かにあまり居心地の良い物じゃないですね。足跡たどる奴も多いし、場合によっては足跡つけただけでマイミクリクエストする奴もいます(初期だったので許可しましたが、日記がウザイのでマイミク外しました)。幸い、自分のマイミクは現実世界でつながってる人が多いので、気持ち悪い粘着はいませんが、コミュをふくめて居心地の悪さを感じてます。 初めまして。読んでて納得です。あそこの気持ち悪さの原因が見事に解明されています。その延長でブログを書いている人もいますね。とにかくそういう場所は居心地が悪いです。原因がわかってスッキリしました。ありがとうございます。 すごいブックマークの数ですねw mixiネタ、いつも楽しみに読んでいます。暗黙のルールなんて破ればいいじゃないね。興味深いのは、mixiになじめなかった人がmixiを意識することです。ぜひとも、このあたりにも触れてください。現実で感じる無力感(挫折ともいっていいのか?)と同等のものを、勝手に感じてる人もいたりしそう。コミュニケーションって簡単だけど面倒なのが難しいですね。 心理作用はウェブでは特に現れやすいのかも知れませんね・・・直接のコミュニケーションと同使い分けるか、、面識のない者同士だと余計に捕らえづらいのかもしれませんね。大変参考になりました。 既存のインターネット文化からすると確かにmixiは相対的に女の子的な感じはあります。が、今までの「男の子的で気持ち悪い」ネット世界ばっかりじゃいつまで経っても一般社会と乖離した弱者だけの逃避世界にとどまってしまうからmixiの繁栄は歓迎されるべきことですな。 なるほど。同意のみを受け入れ、反対意見には聞く耳持たず、議論にならない理由が分かりました。そもそもそういう場じゃなかったんだ。 いちいち気持ち悪いと感じるってことは、自分もmixiの中でその女の子社会?と称するものから出れていない=自覚があるのが違うだけで自分もそうってことではないかな。大半の人は、特に男性ユーザーは、勝手にmixi内で男コミュニティ築いて何も意識しないでいると思いますけどね。いちいち友達の日記や自分の日記にコメントがどうこうとか思わないし、コミュニティの連絡や雑談に掲示板的に使う以外はたまに様子を見にアクセスしたりする程度で。 トラックバック(下の「はてなムラ社会とmixi(ミクシィ)の女の子社会」のリンクです)もしましたが、「はてなムラ社会」も何とかして欲しいですね。はてな以外だと、ブログのリンクもできないです。ミクシィほどの気持ち悪さはありませんが、はてなもはてな内のウチの論理での気持ち悪さはありますね。 自分、年の半分は外国暮らしなんですが、家族のコミュニケィションがとても強く感じます。で、ミクシィって擬似家族かなと。擬似なんでくどいくらいにダメ押ししないと安心できない。それと、ネットってどこまで行ってもロジックの域を超えられないんで、くどくなってしまうのですかね。門外漢のとっつぁんにゃわかんね。 すごく面白いです。興味深く読ませて頂きました。だんだん現実世界にネットも近づいてきましたね。ん、現実世界がネットに近づいてきたのかな。 読んでなるほどーと思いました。私は、MIXI馴染めない人間で、マイミクいっぱいいる友達みていーなあって思ってましたが、これ見てちょっと自信つきました。読んでよかったです♪♪ 女の子社会というより日本の村社会の悪い面が出ているんですよミクができた当初からいかにも日本的だなーって思ってました mixiなどSNSはカルト、新興宗教と同じです。事実、利用者の約半数以上が創価学会など新興宗教の信者といわれます。 狼に飼われた羊。運営側が狼、皆様方が羊といえます。奴隷人生を歩みたくない賢明な方々は、脱会することを致します。 mixiなどSNSはカルト、新興宗教と同じです。事実、利用者の約半数以上が創価学会など新興宗教の信者といわれます。 狼に飼われた羊。運営側が狼、皆様方が羊といえます。奴隷人生を歩みたくない賢明な方々は、脱会することをお勧め致します。 大学時代、後輩の娘が「目の前で人が話していても携帯のメールに返事をしないと不安になる」と真顔で言ってたのを思い出しました。当時は病的なものを感じて心配したのですが、そういうメンタリティは珍しくもないものなんですね…。 SNSが気持ち悪いとか言う人が話題にするTwitterも、傍から見ていると結構キモイ代物である。正直、同族嫌悪の足の引っ張り合いにしか見えない。 どちらも結局は人間が使うツールなのだから、TwitterもSNSも2chもそれぞれのいいところどりで使い分ければいいだけなのになあ。 なぜ気持ち悪いだのと貶したがるのだろう。 ツールを使い分けられない可哀想な人なのだろうか。 んー 女社会ですか、面白い例だと思います。私はどちらかと言うとmixiは「近所付き合い」だとおもってました。引っ越してきて近所の知らないひとの企画に参加、またはホームパーティーにお呼ばれ。噂話が近所に伝染。ただmixiは付き合いの距離が近すぎて息苦しいことはあるし、離れれば関係が無かったことになるし、しかもTXTで残っちゃうので言い逃れは無理。この人間関係が楽しいと思えません。 いっている事はすげーよくわかる。 女の子がmixiやると確かにそうなりがちだ。 だけど「携帯って気持ち悪いよね〜」とか「テレビって気持ち悪いよね〜」とか「メールって気持ち悪いよね〜」とかが、成り立たないのと同じで、ある一部分がそうだというだけで「mixiって気持ち悪いよね〜」って言うのも成り立たないのじゃないだろうか。 少なくとも僕の周りはそんな空気皆無だし、つか mixiしかやらない 僕まで女扱いされたらやり切れん。 ミクシィやってますが、少なくとも私(女)とその周りの友人達(女)には全く当てはまりませんね。典型的な女性症候群とは別の次元で生きています。群れないし、むやみに褒めないし、メールのやりとりも適当です。みんなサッパリしたもんです。 コメントくださった方、貴重なご意見ありがとうございました。個別レスは出来ませんが、肯定・否定含めとても参考になりました。読んでくださってありがとうございました! mixiの足跡機能はいかがなものかと思います。読んでレスしないと「食い逃げ」ならぬ「読み逃げ」と喚く人がいたみたいですが(前にYahooニュースにも出てました)。うーん・・・?理解しがたいですね、本当に。他人の自慰排泄行為を強制的に見せ付けられるようで気持ち悪いです。でも生さんみたいにさらっと距離を置いたお付き合いの出来るmixiユーザーの方もいて安心しました。(他人との距離があってこそ自分らしくいられますし、ケータイ依存の記事を見るに「集団からの否定=自己の存在価値の否定」という極めてまずい公式が彼女たちの脳内を支配しているようで)まぁ私は絶対に参加したくありません。いつ爆発するか分からない地雷原に進んで足を踏み入れるようなものですので・・・。 全体がそうじゃないけど、うん、やっぱり気持ち悪いかも仲間内のルールだけで盛り上がってるところで善悪の判断ができていないところは 読ませていただいて表現力のある文に感心しました。私は過去に少しmixiやってみしたけど あまりにつまらなくマイミク1人で終わったのでしたw・・・しかもそれは招待してくれた人だったしw確かにうすっぺらなウワベダケノ世界。。。散歩してみると、かわいいね〜 その景色きれいですね〜 当たり障りのないコメントの羅列に つまんね〜!と思ったのが記憶にあります。結局自分の日記は1回も書かずに終了〜! 人はつながりを求める生き物です。この世界に興味はないけど、この世界に救われてる人もいるんだとは思いますね。それにしても、マイミクを競うのは意味不明ですねw 友達でもなんでもないし知り合いともいえないし なんなんでしょう?? 初めましてmixiは女社会以前の問題だと思います。理由は”通りすがり”さんが記述している通り、閉鎖的で徹底された管理下に置かれているのが理由です。MySpaceだとアカウントが無くてもアーティストのブログやプロフィールを閲覧する事も出来るのですが、mixiにはそれがありません。その不自由さが不快感を増しているんだと思います。 別に群れなくても……。単に自分が独り言書いたり、情報に触れあえればそれで良いかなって思ってしまいます。はてなでも特に付き合いは無いけど、かなり使ってるし、問題なし。基本的に、閉鎖的なの嫌なので、将来的にもミクシ使わない気がする。あ、あとニコニコや2chは好きです。 |
[ 241] ITmedia +D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/09/news046.html
ソニー・コンピュータエンタテインメントが現地時間の5月8日、北米ロサンゼルスでプレスイベントを開催し、PS3の全容が語られた。そのイベント終了後、社長兼CEOの久夛良木健氏にお話をうかがった。 こちらはイベントで実際動かしているところを小ウィンドウで同時に見せながら作品紹介をしていた「GENJI 2」。一ノ谷のステージで、前作同様に義経と弁慶のチェンジもスムーズに行っていた 会場横には開発機材ベースで動く試遊台が設置されており、イベント終了時から体験できるようになっていた。写真は「グランツーリスモ HD」に群がる取材陣の様子。同じく体験できた「WARHAWK」を手に取って遊んでみたが、意地悪な傾け方でもちゃんと反応してくれた このプレスイベント終了後、SCE社長兼CEOの久夛良木健氏にお時間をいただき、お話を聞くことができた。そこから見えるPS3の将来像とは。やっと語るべきことが語れたと安堵する久夛良木は、壇上でかけていた眼鏡を外し、質問に答えてくれた。なお、SCEプレスイベントの詳細については関連記事を参照のこと。 ステージ横に設置されていたネットワーク接続された開発機材。E3のSCEブースには、これと同様のものが設置されているという これらの体験版は、昔であればいちいちディスクに焼くという作業をしなくてはならなかったが、PS3がネットワークプラットフォームのためその作業をしなくてもよくなったとのこと。今回のE3 2006期間中でも開発チームからコードが送られさえすれば、日々更新され高度が上がっていくのだという――「昨日、一昨日のグランツーリスモHDと今日のグランツーリスモHDとは違うわけです。以前であれば数日前のものを出展せざるをえなかったが、こういうことができるようになったため、E3 2006でのSCEフロアは度肝を抜くような設営にしており、ここ20年で初めての試みをしています。フロア内をネットワークでつなぎ、プレイアブルなものがたくさん遊べるようにしているわけです」 E3の期間中毎日コードがFTPで送られるだけ進化していく……。ネットワークでの配信によっては、現状のものを販売することだってできるのだという。久夛良木氏も言及していたが、これだけのタイトルがロンチの段階でプレイアブルで出展されるのは異例といえる。プレスイベントで試遊できたタイトル以外のものもE3では出展されるとのこと。 当然、コントローラも今回発表されたものでの試遊となる。無線ワイヤレス時の接続をBluetoothにしていることにも触れ、ただ紐がなくなったに過ぎないのではなく、精度の問題は置いておいて、そこにいなくてもできるということをどうするのかを考えた結果なのだと語る。ネットワーク越しでできるということが大事なのだ。 また、気になる価格について久夛良木氏は、「安すぎたかも」とそれぞれ内包する技術や原価を考慮した発言をする。久夛良木氏はプレイステーション 2(PS2)の発売時を振り返り、「これはPS3の価格です。高いとか安いとか、“ゲーム機として”というくくりでは考えてほしくないんです。PS3というものは他にはないわけですから。例えば、高級なレストランで食事をした時の代金と、社員食堂での食事の代金を比べるのはナンセンスですよね? これは極端な例ですが、まさにそういうことなのです。そのゲーム機で何ができるか、というのが問題なのです。すばらしい体験ができるのなら、価格は問題じゃないと考えています。プレイステーション(PS)の価格を発表した時も高いと言われました。プレイステーション 2(PS2)のときもそう。しかし、いざ発売されると、どちらもそれまでのゲーム機では考えられないような売れ行きを示しました。それは、どちらもそれ以前のゲーム機では味わえない体験ができたからです。PS3でも、次世代のグラフィックや、ネットワークを介したさまざまなサービスなど、これまでには体験できなかった次世代のゲーム体験ができるようになっています。そして、PSやPS2のように、ゲームの好きの人なら間違いなく買ってくれると思っています」と、価値観をどこに見いだしてくれるかによるのだと言う。 初回出荷台数を200万台、またその後の出荷台数も発表されたが、この件に関しても「もちろん、これはきちんと用意できると確認した上で発表した数字です。地震や盗難といった突発的な問題が発生する可能性もあるので絶対とは言えませんが、そういったトラブルさえなければ、まったく問題ない数字です。ですから、きちんとこの数を出荷しますので安心してください」と自信をのぞかせる。「こうしたE3直前の最高の舞台で発表できたことをうれしく思う」――すべてをやっと話すことができ人心地つけたと、ひとまずは安堵しているとのことだった。 「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 オンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」の、大型アップデート「SAGA8 戦歌の大地」が、5月1日にいよいよ実装される。それに先駆けて、新しい世界とシステムを先行体験してきました。 「スーパーブラックバスオンライン」開発者インタビュー:今までにない、真の釣りシミュレーションゲームを見せます 4月10日から正式サービス開始となる、本格派釣りシミュレーションゲーム「スーパーブラックバスオンライン」。家庭用ゲーム機向けに長年スーパーブラックバスシリーズを手がけてきたメーカーが、オンラインゲーム初参入ということで、その意気込みやゲーム詳細について尋ねてみた。 MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」の新大型アップデートSAGA8「戦歌の大地」が、5月1日に配信されることが決定した。今回はアップデート配信に先立って同社の水落貴嗣氏と平原智子氏に、今後の「エミル・クロニクル・オンライン」の展開についてお話を聞いてきた。 「アーミー オブ ツー」レビュー:オレとオマエではさみうち!――2人の傭兵を操る新感覚アクションが登場 古今東西アクションゲームは数あれど、協力プレイに特化したゲームは珍しいのではなかろうか。というわけで、2人のマッチョを操作して戦争でお金を稼ぐ、なんとも濃いゲーム「アーミー オブ ツー」を遊んでみました。 連載第58回は、「頭脳戦艦ガル」(デービーソフト)。あの、みうらじゅんさんも“一番”と評した伝説のクソゲーですが、実際にプレイしてみると、新たな発見があったりなかったりするものです。 鉄道に興味はなくともゲーム好きなら必ず名前を知っている、日本を代表する箱庭ゲー「A列車で行こう」シリーズ。地味ながらも愛され続けている「A列車」の秘密とは何か? シリーズ初心者にして鉄道マニアでもない筆者が体当たりでレビュー!? 「アオイシロ」レビュー:アオイシロ――神秘的な伝奇物語と少女たちの恋愛に感じる妖しい魅力に悶えるべし! 少女たちの絆を描いた和風伝奇アドベンチャーゲーム「アオイシロ」がPS2で登場。女の子同士の恋愛模様(または友情)を描いた、いわゆる“百合”要素満点の本作の萌え度はいかに!? この連載ではたいがい昔のことばかり書いてますが、今回は一気に戦国時代まで飛んでみます。連載第60回は「太閤立志伝」(コーエー)。個人的に思い入れのあったゲームなんで、ゆかりの場所もあちこち回ってみました。 「ダークセクター」レビュー:銃を撃つのはもう飽きた!?――多彩な特殊能力が楽しい新感覚アクションが登場 SIMPLE 2000シリーズでその名を馳せるディースリー・パブリッシャーから、完全新作の3Dアクションゲームがリリースされた。ブーメランのような特殊武器を使った戦闘は、いったいどんな感じなのか、さっそく遊んでみました。 |
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